2002年5月 : アーカイブ

2002年5月26日

Orange Plastic Music

Orange Plastic Music■orange pekoe 2002.5.23 BMGファンハウス
■感想
関西インディーズ出身でまだ学生の男女二人ユニット。長島智子、藤本一馬の共に1979生まれの二人。ちょっと前から盛り上がっていた。4月末頃にメジャーデビューして原宿でイベントをやっていたので、あの周辺ではポスターがばりばり貼ってあった。
関西インディーズ出身と言えばEgo-Wrappin'が有名だが、あちらはインディーズ時代の方が売れたという話だ。インディーズにしては、と言う言葉がほとんど意味を持たないほど、Egoは上手かった。けど、本来ランキングに乗るようなタイプでは決してないんだろうな。暗いし。
こちらは、どちらかというとドリカムをちょっとボサノバ風にした感じ。歌は吉田美和ほど上手いわけではないが、まぁまぁ。声もハスキーだけど、Egoの中納良恵ほど強烈ではない。PMのミズノマリほど線が細いわけではない。シングルの「Happy Valley」はゴージャスだし、こりゃ売れるだろうなぁ。
CMで聞いた「やわらかな夜」が気に入ってCDを買ったら、インディーズだったということを知ってびっくり(シール貼ってあるからすぐわかる)。「Happy Valley」のビデオクリップを見たけど、さすがにメジャーだけあってゴージャス。「やわらかな夜」の方は超地味だった。ホントにインディーズだったんだな、という感じがした。仕事柄、非売品の「will」の4曲入りなんかも聞かせてもらったりして、ちょっとお得な気分である。
ジャケットデザインのカンバラクニエがなかなか。Egoもそうだけど、ジャケットデザインを特定の画家のものにするっていうのは非常にイメージが統一されて良いですな。
なんとなく、近くて遠い、似ているようで似ていない、最近お気に入りの3バンドを自分のために整理してみました。Ego-Wrappin'Paris Matchorange pekoe