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1.Negative 2.MOON 3.恋こがれて 4.揺れる花園 5.記憶 6.Seventeen 7.全部GO 8.We are 魚 9.WHY 10.Love you | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
FOR LIFE 1987年12月16日 28K146(LP) 1987年12月16日 33KD-119(CDオリジナル) 1996年3月21日 FLCF-3625(再発売) 2001年5月30日 FLCF-3857(デジタル・リマスター盤) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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最後のLPだった(ショッピングは除く)。80年代の最後のアルバムだった。そして、「9.5カラット」から3年、オリジナルなる・アルバムとしては「バレリーナ」から実に4年が経過していた。それだけ満を持して発売されたのに、この変てこなアルバムジャケット!そして中身も地味。セールスは悪かったなぁ。陽水自身もラジオなんかで言っていた。アルバムジャケットは「アメリカン・インディアン」に扮しているのだが、乞食にしか見えない。だから貧乏くさくて売れないだろうと。その通りだ。 まぁ、どこか完成されてしまったようなところがあったので、また突き崩す必要性があったんだろうなと思う。だからアレンジャーもいろいろだし、すごく模索している感のあるアルバムに思え、聞く方も少々混乱した。 それでも「揺れる花園」や「WHY」なんかは名曲だと思う。「Negative」はBANANA節というテクノ調。のラスト、“Negative 恋はダメ”っていう節はなんだか拍子抜けでいい感じ。「Moon」のベースラインはカッコいい。安全地帯の武沢豊のアレンジだ。「恋こがれて」の歌詞は陽水の日本の歌シリーズという風情の良い詩。「揺れる花園」は故・大村憲司氏のアレンジだ。「マリーナ・デル・レイ」系と呼んでいる。「記憶」のシンセは印象的。で、「WHY」がこのアルバムで一番好きかな。 WHY 青空はいつも黄昏れてゆくの WHY 流れゆく雲に WHY さよならと言うのこれで80年代は終わり。90年代に入ってまたいいアルバムを出してくれた。
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