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2004年4月30日

volume one plus : paris match

volume one plus「volume one」とアルバム未収録曲をカップリングしたもの。ディスク1は「volume one」そのまま。ディスク2の方はシングル盤に収録されていて、アルバム未収録のバージョンが収められている。「風のうまれる場所で」のAccousticバージョンは未発表のもの。

"ツキノシズク (unforgettable drops) "と"KISS (Frankie Feliciano's Radio Mix)"はシングル「Kiss」に収録。
"FM (Dave Darlington's Mix)"はシングル「Deep Inside」に収録。
"(I'm still) Lost in you (Gomi's radio edit) "はシングル「Happy-Go-Round」に収録。
"DEEP INSIDE (Ananda Project Remix)"はシングル「Deep Inside」に収録。


2004.4.21 ビクターエンタテイメント

ディスク 1

1.HAPPY-GO-ROUND
2.FLOWER
3.風のうまれる場所で
4.(I'm still) Lost in you
5.AFTER THE RAIN(UNDER THE RAINBOW EDIT)
6.(THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU

ディスク 2

1.ツキノシズク (unforgettable drops)
2.FM (Dave Darlington's Mix)
3.(I'm still) Lost in you (Gomi's radio edit)
4.KISS (Frankie Feliciano's Radio Mix)
5.DEEP INSIDE (Ananda Project Remix)
6.風のうまれる場所で (ACOUSTIC)

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2003年7月12日

QUATTRO : paris match

QUATTROparis matchの4枚目のアルバム。うわー派手になったなーというのが第一印象。明らかに「夏」を意識しているジャケット及び曲作り。「SUMMER BREEZE」や「アルメリアホテル」のような派手めの曲がそう思わせる。特に「SUMMER BREEZE」はCMでけっこう耳にした。

けれど、よく聞いてみると「眠れない悲しい夜なら」の歌詞のシビアさに驚かされる。これは子供を亡くした若い夫婦の曲のようにも聞こえる。「ANGEL」もかなり意味深な歌詞だ。「潮騒」に至ると意味深というよりはかなり直接的に艶やかな言葉がちりばめられている。

シエスタは言い訳で
その指で背中までまた貫いて
花の蜜に可憐に無常に溺れていく 蝶のように

「F.L.B.」は"fresh land broadcasting"の略だそうです。だから、どういう意味なのか、イマイチわかりません。

「Rio de Amor」は全部ポルトガル語の歌詞でで、いかにもブラジル音楽なのだが、Pamela Driggsというアーティストはaosis recordの所属だった。ブラジル人ではないところが面白い。

今回のカバーは「アーサーのテーマ」。クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」という名前で1981年日本でもヒットした。AORとかいうジャンルが華やかになりつつある頃だった。

ミズノマリがうまくなったなぁと思う。特に「Night Flight」のようにあえて絞って出すように歌っているところなど。他の曲でも少し聞きづらかった高音もきれいに出るようになっているし、表現力にも磨きがかかっているように聞こえた。


2003.6.25 ビクターエンタテイメント

1.眠れない悲しい夜なら  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
2.SUMMER BREEZE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3.STAY WITH ME  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
4.Rio de Amor (feat. Pamela Driggs)   作詞:パメラ・ドリッグス/作曲:杉山洋介
5.ANGEL  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
6.F.L.B  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
7.潮騒  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
8.PARIS STRUT  作曲:杉山洋介
9.ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)  作詞・作曲:ピーター・アレン,バート・バカラック,クリストファー・クロス,キャロル・ベイヤー・セイガー
10.アルメリア ホテル  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
11.NIGHTFLIGHT  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

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2002年11月30日

Song for you : paris match

Song for youオリジナルのクリスマス・ソング(新曲)を中心にした、paris matchのウィンター企画アルバム。この季節なので、自分へのクリスマスプレゼントに。

Silent NightからA Piece of joyまでの4曲は新曲。Driving Home For Christmasはクリス・レアのカヴァー。There's Nothing lik thisはTypeIIIにも入っていたオマールのカバーの別バージョン。なんと言ってもKissのAcoustic Versionが聞きたかった。


2001.11.21 ビクターエンタテインメント

  1. Silent Night  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

  2. Song for you  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

  3. Driving Home For Christmas  作詞・作曲:クリス・レア

  4. A Piece of joy  作詞:古澤大,ミズノマリ/作曲:吉川忠英

  5. There's Nothing Like This (type2)  作詞・作曲:オマール

  6. Kiss (Acoustique Session)  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

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2002年6月28日

typeIII : paris match

Type IIIparis matchの3rdアルバム。1枚目、2枚目の衝撃はなく、洗練された分、落ち着いてしまったような、普通のフュージョン系に行ってしまった感がある。むしろメジャーになった印象があり、少し淋しいような気もする。ミズノマリのボーカルについては細い声も時々太くなって、全体的に表現力があがっている。

ジャケットからしてドライブ・ミュージックを目ざしているようでもある。1曲目のSaturdayが特にそのラインを感じるせいもあるのだろう。Saturday、DEEP INSIDEはシングルにもなっており、きれいで覚えやすいメロディラインと軽いリズムで聞いていて気持ち良い。また、into the Beautiful Flameのようなけだるい曲やCreamのようなマイナーな曲も入っていて、メジャーなアップテンポ一辺倒というわけではない。特にCreamの歌詞はなかなかステキだ。

2002.6.21 ビクターエンタテイメント

1.Saturday  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
2.deep inside  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3.there's nothing like this ~featuring TOKU~ 作詞・作曲:Omar Lye-Fock
4.cream  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
5.the day I called it a night  作曲:杉山洋介
6.cerulean blue  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
7.everywhere  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
8.asagao  作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介
9.lounge of rapture  作詞:古澤大,ミズノマリ/作曲:杉山洋介
10.soft parade on sunset(type203Mix)  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
11.into the beautiful flame  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

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2001年8月12日

PM2 : paris match

PM2本格的にはこのアルバムがデビューになるのかもしれないが、タイトルが「PM2」なので、2枚目のアルバムと位置づけるのだろう。もう何度も何度も聞いた。レコードならすり切れるだろう。こんなに日本のバンドにはまるなんて、自分でも意外だ。

杉山洋介という人が音作りをしているのだけど、彼の音楽体験と私の音楽体験が近いようだ。彼はロンドンに行って実際に見聞しているので、まるで違うのだけど、好きなバンドとか、夢中になった曲とか、きっと近いんだろうと思う。ミズノマリのヘタウマなボーカルは聞き続けると、結構耳に残って、はまる感じ。

このアルバムからは「DESERT MOON」と「KISS」がシングルカットされている。「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」はユージーン・マクダニエルズの曲で多数のカバーがあるが、ロバータ・フラックのものが最もスタンダードではないだろうか。

2001.8 ビクターエンタテイメント

1. DESERT MOON  作詞:古澤大,ミズノマリ/作曲:杉山洋介
2. KISS  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3. FEEL LIKE MAKIN' LOVE  作詞・作曲:Eugene McDaniels
4. FM  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
5. CDG  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
6. C'est la vie  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
7. ツキノシズク  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
8. Mr.Seabed  作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介
9. COFFEE MACHINE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
10. きみといっしょに  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

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2001年8月12日

volume one : paris match

volume oneこれはparis matchのデビューアルバムですが、6曲入りのミニアルバムになってます。
新譜、しかも新人の、なんて何年ぶりに買ったのか。テレビで20秒くらい聞いて、バンド名が気になって、ネットで検索して公式サイト探して、RealPlayerでちょっとだけ視聴して、Amazonで即購入。なんてネット的。

The Style Councilの「Cafbleu」に入ってる「The Paris Match」(EBTGのTracy Thornが歌ってる方)という曲名そのまんまつけちゃった、ドリカム編成の3人組。ホント、悔しい。気持ちよく聞いてる自分が。してやられてるって感じ。すっごい悔しいけど、ツボをついてるのは確か。

私はジャズ、ボサノバの、あまり本格的じゃないやつが好きなのだから、それもしょうがない。1980年代中盤のスタイルカウンシルとか、EBTGとかSwingout SisterとかFairground Atractionとかが好きな人は、だまされたと思って聞いてみて下さい。だまされたって思うけど、イヤなだまされ方じゃない筈。女性ボーカルの声は細すぎる嫌いはあるのだけど...うーん。この人の歌声はこれからどうなるんだろう?

"風のうまれる場所で"のけだるいボサノバ調がとても心地良い。Lost in youのオシャレな感じで大好き。"After The Rain"も好き。"Close to you"はもちろんカーペンターズの邦題「遙かなる影」なんだけど、原曲のしっとりさ加減が残っていない、とてもいいアレンジです。

2000.4.21 ビクターエンタテイメント

1. HAPPY-GO-ROUND  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
2. FLOWER  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3. 風のうまれる場所で  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
4. (I'M STILL) LOST IN YOU  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
5. AFTER THE RAIN (UNDER THE RAINBOW EDIT) 作詞:古澤大,ミズノマリ/作曲:杉山洋介
6. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU  作詞:Hal David/作曲:Burt Bacharach

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2001年8月12日

Paris Match Profile

杉山洋介(作曲、編曲)、古澤大(作詞)、ミズノマリ(ボーカル)の3人編成のバンド。杉山洋介と古澤大はそれぞれ独自の音楽活動をしていて、結成の数年前にクラブイベントで知り合っていたが、1998年に一緒に音楽活動をしようということになった。その当時名古屋でラジオのパーソナリティをしていたミズノマリが、同じ局でやはりパーソナリティをしていた杉山洋介と知り合い、同年に結成された。その後デモテープを作成して音楽活動をしていたが、2000年4月にaosis recordsよりメジャー・デビューした。もちろん、"paris match"という名は、彼らが好きだというスタイルカウンシルの1stアルバム「Cafe Bléu」(当サイトはそこから名前をいただいている)の収録曲から付けられている。

いわゆる、オシャレ系のジャズ・ボサノバなんかをベースにしたバンドなんだけど、なんだか、とってもひっかかる。するっと抜けてしまう曲もあるのだけど、どういうわけか心に残る曲が多い。単なるドライブミュージックやリゾートミュージックで片付けてしまうには、惜しいバンドです。

※追記:2011.12.26

Paris Match 公式サイト

杉山洋介
公式プロフィール
1964年生まれ。1984年に19歳のときにプロデビューしてアルバムを5枚出し、1986年に解散。おそらく若い頃にデビューして活躍してしまい、出し切った感があったのだろうと思う。それからロンドンに留学して、新しい音楽シーンに直に触れる。帰国後は主に作曲家として活動しており、少しだけ自分のユニットでアルバム出したりもしているが、自分がメインで出したのは、1998年にparis matchとしてデビューしてから。つまり、13年も実質バンド活動はしていなかったようだ。この期間の充電ぶりはおそらく作曲、編曲などだけでなく、人脈もあり、こういう音楽活動へ結実したのだろうと思う。35歳というのは、いろいろな意味で油がのった感じがする。そこから先は自分のレーベルを作ったり、自分のバンド活動以外にも新人をプロデュースしたりと一つ小さな村を自分自身で作り上げた感がある。若い頃デビューして解散したバンドのメインのコンポーザー、その後スタジオミュージシャンや作曲家などを経て自分のレーベルを立ち上げ若い子をデビューさせたり、自分もバンドを作ったりという活動をしている音楽家を見かけることが最近多い。音楽シーンは不景気で厳しいが、一方で才能と努力を積み重ねて来たこういう人たちが自分の好きな音楽をずっと生みだしていっていることに、同世代として感慨を覚える。

・Official Website : coolism
・Blog : 子供とワンコと、時々サカナ


ミズノマリ
公式プロフィール
1973年生まれ。大学卒業後にラジオのパーソナリティをやっていたせいかラジオで話すのは得意。コンサートの幕間のアナウンスもアナウンサーのようだ。1998年、オーディションによりparis matchのボーカルに。26歳のとき。正直歌はそれまでどのくらいやっていたのかわからない。バンド活動をしていたのか、レッスンに通っていたのか。もちろん歌手は目ざしていたのだと思うが。デビュー当時は正直うまいとは思えなかったが、徐々に歌唱力がついてきたように感じる。ただ、最初からとにかく声がよかった。この声が好き、という時点ですでに私は杉山洋介という人と趣味が合うなと思った。2009年にはソロアルバム「mariage」も出している。

Blog : marriculum


古澤大
1969年生まれ。アパレルメーカーに勤めながらクラブイベントをやったり、DJをしていたときに杉山洋介と出会い、paris matchを結成。このとき、30歳。paris matchではPVを撮影して映像面も担当していたが、主に作詞を担当。他のアーティストに詞を提供したり、プロデュースするなどの活動も行っている。2007年10月に杉山洋介がcoolismというレーベルを立ち上げた際、古澤大はオフィシャルメンバーからは外れている。が、引き続きParis Matchの作詞の多くの部分を担当しているので、関係は継続している(→詳細)。2009年には古澤辰勲(読みは同じ)という名前に改名している。

この人の詞が好きなのもこのバンドが好きな一つの大きな理由。意味深な歌詞が多い。文章家としての才能はあるので、小説でも書けば良いのにと思っている。

自分が若い頃、クラブイベントとか仕切っているDJとかいう職種が出始めた頃だった。正直うさんくさいお兄ちゃんたちだなと思っていた。その人達がその後こうやって才能を磨いてデビューしたり、プロデューサーになったり、ライターになったりもしていて、そういう人たちはいいのだけど、きっとその影でものにならなかった人も大勢いるんだろうなと思ったりもする。

尚、デビューから7年間ビクター・エンタテイメントと専属契約を結んでいたが、それが切れたのを機にアミューズソフトエンタテイメントにてcoolismというレーベルを立ち上げ、「Flight 7」と「Passion 8」及びミズノマリのソロ「mariage」を出したが、その後「to the nines」は再びビクターから出している。

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