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2016年4月29日

paris match 11 premium night @ 渋谷duo music exchange

11premium去年のクリスマスコンサートには行けなかったので、ちょっと間があいてしまったparis match のライブ。duo music exchangeは柱の後ろになってしまうと最悪ですが、それ以外はいい箱です。前から二列目、客席から観て右サイド寄り。ホーン・セクション・チームの前。もちろん迫力あるホーン・セクションも好きですが、やっぱり黒沢さんの前、左サイドがいいなと思いました。

10分遅れで始まりましたが、オープニングのトラブルで音が出ず、洋介さんの顔がみるみる赤く染まるのがわかって、焦りが伝わってきました。申し訳ないですが、こういうところが近くて臨場感あっていいなと。ご本人それどころじゃなかったでしょうけれど。無事始まり、2曲目の「killing you」で樋口さんが松原正樹さんのギターソロ完コピをやってくれて、頭っから泣きそうに。そう言えばHMVの方でセットで買った特典CDの「Killing You」アコースティック・バージョンも素晴らしく良いです。

「春の嵐」はミズノさんのソロアルバム「mariage」に収録された曲ですが、paris matchのライブで歌うのは初めてだそうです。キリンジの堀込高樹さんがつくったものだそうです。知らなかった。いい曲です。春のスタンダードナンバーの一つだと思います。実際、春になるとラジオなどでもかかりますし。(キリンジの2人に聞く、曲作りのヒミツ その2。そうかミズノさんの声はノーブルなのか)

「波待ち」聞いてて思ったのですが、私はマリさんの低音がすごく好きなんだなと。黒沢さんと美しいユニゾンを聴かせてもらい、とても満足。こういう曲、黒沢さんがいないと出来ないでしょう?「Nightflight」の情感たっぷりな歌いっぷりも切ないですが、「Graduate」もよかった。「ダスト・イン・パリス」がまたこれも切々と。生で聞けて良かった。

「Stars」、途中でコーラスが「Happy Birthday」に変わり、ミズノさんの誕生日祝いに。ケーキはベタ過ぎるということで、ミズノさん好物の海老にローソクが立っているという代物が出てきました。

最後に何故か客席含め壇上で記念撮影。初めて見ました。そんな風景。アットホームなライブでした。


2016年4月29日(金祝) 17:00開場 17:30開演
duo MUSIC EXCHANGE
5500円

paris match :杉山洋介、ミズノマリ
樋口直彦(g)、坂本竜太(b)、濱田尚哉(dr)、堀秀彰(key)、山本一(sax)、佐々木史郎(tp)佐野聡(tb)、黒沢綾(back vocal)

1. Theme of 11 (11)
2. Killing You (11)
3. Olive (♭5)
4. All I Need (edition 10)
5. Everywhere (type III)
6. アーヴィング・ペンの花のように (11)
7. ナミビアの花 (11)
8. Graduate (11)
9. 春の嵐 (mariage)
10. 波待ち (Flight 7)
11. Nightflight (Quattro)
12. dressed up to the nines (to the nines)
13. シベリアン・ラプソディ (11)
14. 恋の兆し (After 6)
15. 虹のパズル (Flight 7)
16. Stars (♭5)
en1. ダスト・イン・パリス (11)
en2. 太陽の接吻 (♭5)
en3. Saturday (type III)

2015年4月25日

paris match 15th Anniversary Special Night

15anniversary-1Billboard Live Tokyo 2015.4.24

ビルボード東京。いつも上のカウンターかボックス席なのに、今回初めて下に行ってみました。おお、近い。でもやっぱりちょっと体勢がキツイな...あ、そして忘れてた。あまり近くに陣取ると、ミズノさんと目が合ってしまうんので、毎回ちょっと緊張する。

15anniversary-2.jpg選曲はアルバム1枚から1曲を前提にしているそうで、オリジナル10枚とカバー1枚からで11曲。なんとなく、ベスト盤+ちょっとおもしろい感じの選曲でした。オープニングの"passion8 groove"を1曲に数えないのが多分正しいのではないかと思います。派手な時代、とおっしゃってる時代もありましたが、お客さんは意外と「Summer Breeze」のような大ヒットで知ったのではなく、機内音楽のアオシス・レコード時代などの方が多いようです。私はほぼデビュー時からです。

ミズノさんは「ストロベリー・ワルツ」を堀さんと二人で演奏し、やはり泣いてしまいました。2ndではサプライズ・バースデイ・ケーキが出てきて、そこでもやはり泣いてしまったそうです。

15anniversary-3.jpgお料理はお二人のコラボのスペシャル・ディナーを。ついでにデザートプレートなんかをめずらしく頼んでしまいました。

15anniversary-4.jpg

ミズノマリ
杉山洋介

樋口直彦:guitar
坂本竜太:bass
濱田尚哉:drams
堀秀彰:keybord
山本一:sax

1.passion8 groove(Passion 8)
2.Happy-Go-Round(Volume One)
3.KISS (PM2)[2nd. Desert Moon]
4.太陽の接吻(♭5)
5.Summer Breeze(Quattro)
6.A Woman Needs Love(Our Favourite Pop)
7.タイムシェイド(Passion 8)
8.Strawberry Waltz(to the nines)
9.東京ベイ(After 6)[2nd. Rockstar]
10.Sandstorm(edtion 10)
11.虹のパズル(Flight 7)
en. Saturday(type III)

2014年12月20日

paris match winter special X'mas concert 2014

paris match 2014冬のクリスマス・コンサート、今年も来ました。今回は全体的に落ち着いた曲が多かったように思います。いつもの曲もありましたが、あまりステージでは聞かないような曲も。出色はparis match初の「ライブで未発表曲を初めて演奏する」でした。新しいアルバムに収録されるでしょう。

恒例のほり・マリのコーナーは「東京ベイ」。10月のsalon de mari 2014のときにもやらなかった曲。あのときも思いましたが、語彙不足だなと思いますが、ミズノさんの表現力がどんどん増しているように感じます。アレンジも素晴らしい。「元の曲がいいから、どんなアレンジもいい」と洋介さん。

毎回、できれば右側に座りたいと思っていますが、何故か左側になってしまう。ホーンセクション近くていいんですが、どちらかというと綾ちゃんの方が近い方が嬉しい。今年はキーボードも弾いていました。いつも言ってますが、彼女がいるといないとでは女性vo好きにとっては音の厚みが全然違うので、クリスマスコンサートは嬉しい。

Rockstarからスタンディングを要求。それくらいしてもいいと思います。強制的に立たされないと、後ろが気になって立てないんで。

サインparis match 2015年はデビュー15周年だそうで、記念ツアー発表。4/21(火)Billboard 大阪、4/22(水)Blue Note名古屋、4/24(金)Billboard 東京。それから、11枚目のアルバムを出したいと。

今年はギリギリになっちゃったら、昔つくったアナログレコードをロビーで販売しいたようで、即完売。買えなくて、ちょっと残念。Tシャツを買ったところ、ついてきたサイン。

日時:2014年12月20日 18:00開演
場所:日本橋三井ホール

お花paris match xmas concert 2014/12/20
1. Time After The Sunrise /After Six
2. Free /Passion 8
3. Topaz And Diamond /After Six
4. Deep Inside /Type III
5. Music /to the nines
6. Angel /Quattro
7. Metro /Flight 7
8. Driving Home For Christmas /Song For You
9. 東京ベイ /After Six (ピアノとボーカルのみ)
10. 冬空カプチーノ・キッド /新曲
11. 恋の兆し /After Six
12. Into The Beautiful Flame /Type III
13. All I Need /edition 10
14. Rockstar /After Six
15. Sandstorm /edition 10
16. ヨコハマシティ /Passion 8
17. 虹のパズル /Flight 7
en1. Silent Night /Song For You
en2. Saturday /Type III
en3. 太陽の接吻 /♭5

Vo: ミズノマリ
G,Key,Vo: 杉山洋介
G: 樋口直彦
B: 坂本竜太
Ds: 濱田尚哉
Key: 堀秀彰
Sax: 山本一
Tr: 佐々木史郎
Tb: 佐野聡
B Vo: 黒沢綾

2014年10月11日

salon de mari 2014 - paris match jazz night -

salon de mari 20142014年10月11日(土)1st.18:30~/2nd.21:30~
Motion Blue Yokohama
salon de mari 2014 ~ paris match jazz night ~

salon de mariは2008年にやったときは行けなかったから、今回は絶対行かねばと思った。モーション・ブルーは1年ぶりくらい。これまでいろいろな席に座ってみて、自分の好みのポジションがはっきりわかったから、そこが確保さえ出来れば、ずいぶんと気楽にこのライブハウスにいられるようになった。

超売れっ子ジャズ・ピアニスト堀秀彰さんはこの日が横浜ジャズプロムナードなせいもあるが、それにしても1日で3件掛け持ちという状況だったようだ。赤レンガ倉庫ではちょうどオクトーバーフェストも開かれ、10月の三連休の初日、とても盛況だった。ビールはまったくスルーして会場へ。

最近ではすっかりシティ・ポップスなParis Matchだが(それが嫌いなわけではないが)、私はもともとParis MatchのJazzyなところが好きだった。今回ジャズ系のアレンジになってる曲ばかりが抽出されていて、嬉しい。加えて全然違う「眠れない悲しい夜なら」のような曲をジャズアレンジしてくれたり、カバーをやってくれたり、普段のParis Matchのライブでは絶対やらないようなタイプの曲も演奏してくれた。

「黒翡翠のララバイ」とか「Cream」とか好きな曲ばかり。更にこれに「タイムシェイド」が加わると無敵。なんだかこの辺はものすごく艶っぽい歌詞で、古澤節絶好調。マリさんの声も絶好調だった。

滅び行く この闇で 愛の蜜を吸い尽くして
ワタシの奥で ざわめき揺らぐ 情欲をたしなめたあと
眠りにつく前 何度も貴方を愛した理由をまた繰り返し(黒翡翠のララバイ)
離れていくなら そのピアノだけは
このがらんどうの部屋で 今 壊して(Cream)
おぼろげなランプを灯した酒場にて拾った男が
私を抱いて 巻いた煙草をくゆらす
古いホテルの部屋でせがむのは 私の知らないリズム(Camellia)

前回のビルボードの2ndの後と同様、サイン会があった。今回は1stの後もやってくれた。ビルボードで行けなかったので、今回はやっぱり行ってしまおうと。ただ、CDで持ってないのは「ゴールデンベスト」だけだった。......買っちゃった。「黒翡翠のララバイ」がいかに素晴らしい曲であるかを語りたかったが、その勇気がなく、お礼だけ言って握手してもらった。赤いドレスのマリ嬢に...
salon de mari サイン
Vocal:ミズノマリ
Piano:堀 秀彰
Bass:中林薫平
Dr:長谷川ガク

1st
1. My Favorite Things (Rodgers and Hammerstein)
2. Skindo-le-le (Viva Brasil)
3. Kiss (PM2)
4. Cream (Type III)
5. 黒翡翠のララバイ (After Six)
6. 眠れない悲しい夜なら (Quattro)
7. Summertime (George Gershwin & DuBose Heyward)
8. Camellia (♭5)
9. 恋の兆し (After Six)
10.太陽の接吻 (♭5)
en. Ensemble (Flight 7)

2nd
1. My Favorite Things (Rodgers and Hammerstein)
2. Skindo-le-le (Viva Brasil)
3. Kiss (PM2)
4. Strawberry Waltz (to the nines)
5. 黒翡翠のララバイ (After Six)
6. 眠れない悲しい夜なら (Quattro)
7. Summertime (George Gershwin & DuBose Heyward)
8. After the Rain (Volume One)
9. 恋の兆し (After Six)
10.太陽の接吻 (♭5)
en. Nightflight (Quattro)

2014年7月31日

paris match summer tour 2014 in Billboard Live Tokyo

paris match 2014 summer live.jpgparis matchの夏のビルボード・ライブ。今回は夏を意識した選曲だそうです。

例によってライブの頭の方、ミズノさんの音程が若干安定していませんが、それもなんだか味わいだなぁと思うようになりました。私はボーカルについては声質が何より優先してしまうので、それが変わらなければ、本当にもう後はいいのです。

「月とロマンス」はミズノマリさんと堀秀彰さんの二人だけで演奏。ミズノさんのボーカルをじっくり聴けたのはよかったのですが、少々PAに難が。エコー効き過ぎ。この二人、というか堀秀彰トリオとミズノマリでMotion Blueで10月にライブが発表されました。もちろん行きますよ。土曜日だし、近いし。でもまだチケット発売になってないようで。

今回はカバーを入れようということで、洋楽と邦楽から1曲ずつ。洋楽は初めての曲だそうですが、Doobie Brothers の What A Fool Believes(1979)。私はドゥービー・ブラザーズはどちらかというとマイケル・マクドナルドが入る前のソリッドな時代の方が好きなんですが、この曲、実は歌詞が素晴らしい。若い頃覚えた曲は頭に全部歌詞が入ってるものだなと我ながら驚きました。洋介さん、好きなんだ...。アメリカンよりはもちろんロンドンなイメージの洋介さんですが、同じアメリカンでもどちらかというと、Steely Danとか好きそうなイメージでした。
邦楽のカバー「甘く危険な香り」は3年前にカバーのツアーOur Favourite Pop Tour(これに行けなかったのが今でも悔やまれます)でリクエストを受け付け、そのときも高得点を獲得した曲。

"Red Shoes"はライブ初だそうです。あとは怒濤のエンディングへ。

私はBillboard Liveの2ndは終了が11時近くになることもあり、帰りの終電が厳しくていつも行かないんですが、今回は終演後サイン会があったそうで、ちょっと悔しいな。なんとか1stと2nd両方行きたいな。
Winter Xmas Concertは12月20日。これは予約は8月2日、eplusでだそうです。今日のライブの席においてあったのですが、洋介さん「チラシが...」と言ってしまい、ミズノさんに失笑されていました。昨今では「フライヤー」といいますよ...

paris match 2014 xmas concertBillbaord Live Tokyo
2014年7月30日 1st 19:00-

Vo: ミズノマリ
G,Key,Vo: 杉山洋介
G: 樋口直彦
B: 坂本竜太
Ds: 濱田尚哉
Key: 堀秀彰
Sax: 山本一


セットリスト(1st)

1. OLIVE (♭5))
2. Sandstrom (edition 10)
3. Cerulean Blue (Type III)
4. Stars (♭5)
5. 月とロマンス (edition 10)
6. What A Fool Believes (Doobie Brothers)
7. あまく危険な香り(山下達郎)
8. Red Shoes (to the nines)
9. Saturday (Type III)
10. Summer Breeze (Quattro)
en. 太陽の接吻 (♭5)

2013年12月15日

paris match winter special X'mas concert 2013

paris match winter concert 20131年に1度の豪華メンバー構成によるコンサート。ライブハウスではなく、着席だと690人収容のコンサートホール。一作年から始まり、今年3回目。一昨年は行ったが、昨年は実は当日急用でドタキャンしてしまったので、今年の年末のライブの中では優先順位が高かったし、先にチケット買ってたし、迷う余地はなかったけど、おかげでオレペコのビッグバンドに行けず‥。

通常のバンド編成はおそらく、paris match 2名のほかはギター、ベース、ピアノ、ドラムの計6名。今回はそこにホーン・セクションとバックコーラスが追加される。ホーン・セクションが入ると確かにとても華やかになるが、私はむしろバックボーカルが気になる。洋介さんのバックボーカルだけでなく、女声のバックが入ると、ミズノさんのボーカルに厚みが増すからだ。地味なようだが、このバンドの場合、重要なポイントだと思う。向かって左側の方だったので、ホーン・セクションの目の前。このメンバーはベテラン揃いだから超絶技巧を見ることが出来てお得だったが、むしろ右端にいるコーラスの綾ちゃんが気になって仕方がなかった...。一昨年のコンサート時、お隣に座った女性が綾ちゃんのお友達だったようで、ずっと反応していたのが記憶に残ってるのかもしれない。

ミズノさんは相変わらずMCうまい。あまり流ちょうだとまるっきりラジオみたいなので、下手そうに喋っているけど、決めぜりふとか、完全にDJのそれ。ラジオ・パーソナリティ経験のある歌い手さんって、どうなんだろう?珍しいのかな?

そして、ミズノさんは相変わらず、一番前にいる観客を見つめて歌いかけるし(耐えられない‥)、感極まって歌いながら泣くし(今回はI was your girl friend)。変わらないなぁ。

来年は12月20日(土)。今度はかぶりませんように。(↓江古田の洋介さんのお店、行ってきた)
caffee blu

  1. All I Need(Edition 10)
  2. VOICE(single)
  3. DESERT MOON(PM2)
  4. 銀のセダンと時間の鍵盤(Edition 10)
  5. F. L. B(Quattro)
  6. 潮騒(Quattro)
  7. Believe(Edition 10)
  8. Free(Passion 8)
  9. Asagao(Type III)
  10. Silent Night(single 太陽のKiss)
  11. タイムシェイド(Passion 8)
  12. I Was Your Girlfriend(Edition 10)
  13. 寝ても醒めてもあなただけなのに(Passion 8)
  14. Rain Falls(After 6)
  15. Sandstorm(Edition 10)
  16. Passion8 Groove(Passion 8)
  17. 虹のパズル(Flight 7)

en.1. 太陽の接吻(♭ 5)
en.2. Saturday(Type III)
2nd en. Oceanside Liner(♭ 5)

2013年12月14日(土)18:30~21:00
日本橋三井ホール

2013年10月 5日

paris match Billboard Live Tokyo 2013

2013-10-04billboard.jpg今回はリクエストツアーということで、名古屋、東京、大阪の三カ所でライブを行っています。ファンが1人3曲をウェブから投票し、結果を集計して演奏曲に反映するそうです(IP制限とかかかってなさそうだから、同じ人が何度でも投票出来そうですが、試していないのでわかりません)。3曲に絞り込むとなると、どうしても印象に深い曲になり、必然的に古い曲の方が有利となってしまいます。歴史がものを言いますね。「edition 10」からは一曲も入ってないそうですが、それは仕方がないかと。それから、カバーはリクエストの段階で除外されています。

1st Stageを見ましたが、私の入れた3曲は3曲とも入ってませんでした。1.風のうまれる場所で/2.ツキノシズク/3.タイムシェイド。マイナーなのでしょうがないですが...。
「Oceanside Linerが2位だったのは、ホント意外でした。

ミズノさんはいつもそうですが、頭3曲目くらいから声がのってきます。この時も、1曲目ちょっと危なっかしい場面も見受けられましたが、徐々に艶やかになってこられて、安心しました。

「Deep Inside」や「Kiss」なんかは、やぱり至福です。「Volume One」や「PM2」の頃は本当に好きで繰り返し繰り返し聴きましたので。

「edition 10」やカバー曲は12月のクリスマス・コンサートで聴かせて下さい。


vocal:ミズノマリ(paris match)
guitar,keyboard:杉山洋介(paris match)
guitar:樋口直彦
bass:坂本竜太
drums:濱田尚哉
keyboard:堀秀彰
sax:山本一

セットリスト

1st Stage
1. 太陽の接吻
2. Deep Inside
3. KISS
4. Angel
5. 十六夜
6. Metro
7. 東京ベイ
8. Eternity
9. アルメリア・ホテル
10. Rockstar
11. Oceanside Liner
12(en). Saturday


2nd Stage
1st Stage
1. 太陽の接吻
2. Deep Inside
3. KISS
4. Angel
5. 眠れない悲しい夜なら
6. F.L.B
7. Desert moon
8. Eternity
9. アルメリアホテル
10. Rockstar
11. Oceanside Liner
12(en). Saturday

2013年5月11日

Paris Match Edition 10 Tour @渋谷WWW

渋谷WWW2013年5月11日(土)17:00開場、18:00開演 渋谷 WWW

昨年発売したアルバム「edition 10」のツアー。全国6ヶ所8公演でライブハウスを回るそうだ(5/10~11 渋谷WWW/5/14 名古屋CLUB UPSET/5/15 大阪・梅田シャングリラ/5/17 仙台CLUB JUNK BOX/5/21 広島Live Juke/5/22 福岡ROOMS)。パリスマッチは杉山洋介が34歳のときに結成されたバンド。最初から若くなかったせいか、バス1台に人も楽器も乗せてのライブハウスまわりはやったことがなく、今回が初めてだそうだ。音楽のタイプも確かにそういう感じがする。だからツアー・メンバーも全体的に若くなっていて、20代~30代前半をメインに、ベテランのギタリストといった感じ。

客層もライブハウスの主力の世代よりは上のように見える。だからコンサートホールや座り席のあるビルボードなどが多い。今回はライブハウスなので、ライブの告知が出ると「席はありますか?」という問い合わせが来たそうだ。実際に、普段なら立ち席であろう一番前のスペースに30席ほど椅子がおいてあった。キャパはフルスタンディングで450だそうだが、おそらく250~300くらいしか入れてないと思われる。その後ろが段になっていて立ち席になっていた。

シネマサンライズに映画を観に行ったことはあるが、ライブハウスは初めてだった。2010年11月オープンだそうな。2ヶ所バーがあって、ちょっと入り組んでいるが、ライブスペース自体はわかりやすい。後ろの方にもよりかかれる場所があったりする。当日は雨が降って蒸し暑く、後ろの方では倒れた人もいたようだ。大丈夫だったのかな?

全体的にスペースが小さいため、バンドがすごく近く感じられて、2時間熱演・熱唱は贅沢な時間。曲は「edition 10」をメインに古いところもちらほらと入れてくれて、ありがたい。「edition 10」自体がAORに走っているが、「Stay With Me」のようなジャズっぽさもうれしかった。


Guitar,Keybord:杉山洋介(paris match)
Vocal :ミズノマリ(paris match)
Guitar:樋口直彦
Piano:杉直樹
Bass:前垣篤志
Drums:繁泉英明
Trumpet:小出義嗣
Sax:原田知斉

【追伸2013.5.25】セットリスト

1. Sandstorm(edition10)
2. All I Need(edition10)
3. Desert Moon(PM2)
4. あなたをなくしたころから(edition10)
5. Digging Your Scene(Our Favourite Pop)
6. Everywhere(Type III)
7. 銀のセダンと時間の鍵盤(edition10)
8. 東京ベイ(After 6)
9. 月とロマンス(edition10)
10. Stay With Me(Quattro)→前日のWWWでは「CDG」だったとのこと
11. I Was Your Girlfriend(edition10)
12. Free(Passion 8)
13. 太陽の接吻(♭5)
14. Believe(edition10)
15. Summer Breeze(Quattro)
16. Coffee Machine(PM2)
--------アンコール---------
17. Saturday(Type III)
18. 虹のパズル(Flight 7)

2012年12月 1日

edition 10/paris match

edition10シティ・ミュージック、シティ・ポップスの路線であえて行ってみようというコンセプトで作られた、10枚目の記念すべきアルバムです。

実際、グルービングな曲やマッシブな重たい感じの曲やボサノバとかラテンっぽい曲がいっさいなく、本当に軽めです。少々残念ですが、スルメ・バンドらしく、聞けば聞くほど意外に味が出てきます。

10枚目ということで記念の一作のせいか、セルフライナーノーツがウェブに公開されています。


1.SandStorm
ホーンセクションの華やかなオープニング。こういうところはアルバム作りに長けている人達だなと思います。

2.All I Need
この曲はボーカルがいいです。こちらのギターのリフとホーンも合わせて、キラキラ光る海とカモメのイメージで満ちています。

3.Believe
最初に「お、ハウスだ!」と思いました。切ないメロディのハウスです。もしシングルを出すなら、このアルバムからだったらこの曲でしょう。
これを聞くと、全然違うんですけどEBTGの「Missing」を思い出します。それまで私はハウス・ミュージックを毛嫌いしていたのですが、「Missing」のハウスではないバージョンを聞いて、「あれ?意外といい曲では?」と思い直し、あらためてハウスのバージョンを聞いてみて、メロディは変わらないことを確認。以来あまり偏見がなくなったのです。
韓国のLG(携帯)の着信用のメロディをいくつか作った中の一つを曲として完成させたもので、交流のあったマット・ビアンコのベーシスト、ニック・コーエンが参加しています。

4.月とロマンス
パリス・マッチ得意のアダルトなミディアムテンポの曲。ミズノマリさん一番のお気に入りだそうで、なるほど、とても伸びやかに歌っています。

5.You are my reazon
これだけ歌詞がミズノマリさん。それ以外は全部古澤さん。普段はもっと多いのですが、今回は書く気がおきないというか、今回は古澤さんの方が良いかと思ったそうです。確かに。このバンドは先に曲が出来て、後から詩を作るので、曲を聴いてそう感じたのでしょう。マリさんはソロ・アルバムで全力で女っぽい歌詞を書いて下さい。古澤さんの歌詞の方がパリスマには合います。

6.Crying for the blue moon
スタジオで一発取りでとったもの。ジャズっぽい、半分インストゥルメンタル。打ち込みが面倒だったので(他の曲は全部リズムは打ち込み)、掘くんのencounterというバンドに演ってもらったという。本当に複雑なリズムの曲。ピナ・バウシュが踊り出しそうなくらい変な曲です。

7.銀のセダンと時間の鍵盤
私はアルバム世代なので、B面の一曲目らしい、松原正樹さんのギターが鳴り響く派手な曲。シティ・ポップスを意識した、寺尾聰っぽい感じが私には懐かしく聞こえます。

8.Bad Scenario
リサ・スタンスフィールド風というか、UKソウル、ブルーアイドソウル風の曲。トランペットだけは生で吹かれていますが、オケは全部80年代の打ち込み系。ずっと高い音を維持したままの、コーラスが入るサビはいい感じです。

9.Night Dolls
古澤ワールド全開の曲。「Night Dolls 呼ばれた私とさみしいあなた。」というコール・ガールと過去の恋人が再会するというセクシーな歌詞。やはりEverything but the Girlのイメージがあります。このアルバムで私は一番気に入っている曲です。

10.あなたをなくしたころから
AORというか、マイケル・マクドナルドっぽい。さわやかな、いい歌詞です。

10.I was Your Girlfriend
1990年代の日本のポップスでよく聞いた感じのバラード。今井美樹風ですかね。ギターとピアノの音が特にそう感じさせます。アメリカでいうと、1980年代のボズ・スキャッグスとかTOTOみたいな感じです。"風の生まれた場所"という言葉が入っています。懐かしい。

11.246
シティ・ポップス王道です。ミズノさんの歌い方も、ベタっとして多少ユーミンっぽさがあり、何かを意識しているのか、いろいろな要素が詰まっていますね。これに始まり、これに終わるというアルバムコンセプトを忠実に再現した曲順でした。


2012.11.21 Victor Entertainment

01. Sandstorm(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
02. All I Need(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
03. Believe(作曲:杉山洋介作詞:古澤大)
04. 月とロマンス(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
05. You are my reason(作曲:杉山洋介/作詞:ミズノマリ)
06. crying for the blue moon~featuring ENCOUNTER~(作詞・作曲:杉山洋介)
07. 銀のセダンと時間の鍵盤(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
08. Bad Scenario(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
09. Night Dolls(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
10. あなたをなくしたころから(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
11. I Was Your Girlfriend(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)
12. 246(作曲:杉山洋介/作詞:古澤大)

paris match、集大成的な10枚目のアルバムリリース(ナタリー)

2012年7月 4日

salon de paris match 2012 Billboard Live TOKYO

20120704.jpg2012年7月4日の1st。ツアー初日の初回公演。最初2曲やって、そこから先ジャズトリオと称し、ピアノ、ベース、ドラムの3人だけをバックに3曲。これがなんと言っても良かった。歌い手としては楽しいだろうなと思う。「眠れない悲しい夜なら」は元々アップテンポなので、かなりスローに。そしてThe Style Councilの「The Paris Match」。バンド名はもちろんここから来ている。しかも「Cafe Bléu」に入っているTracey Thornの歌ってる方のバージョン。人前で演奏するのは初めてだそうだ。ご本人の言うとおり、確かにデビュー当初はこんなの歌えなかっただろうなと思う。歌いこなせるようになってきたのは間違いない。paris matchの歌う「The Paris Match」が聴けるなんて、最初からバンド名で入っている自分としては感無量。Tracey Thornの曲、他のもやってくれないかなと思う。


「Quatro」に入っている"Rio de Amor"はポルトガル語の歌詞なのだが、歌っているのはPamela Driggsというaosis record所属のボサノバの歌手(でもブラジル人ではなくアメリカ人)。何故そうなったのかMCで説明してくれた。杉山洋介が曲を作って、吉澤大が歌詞をつけようとしたが、これは日本語の歌詞は無理だと。カバーと言われることの多い、本格的なボサノバの曲なので、それは無理だろうと私も思う。そこでポルトガル語の歌詞をつけてボサノバの専門の歌手に歌ってもらって、ミズノマリはバックを歌っていたらしい。それが今回、自分で歌えるだけになったとのこと。頑張ったんだなぁと思う。それで何かの番組のテーマ曲にでも使われているのか、定期的にブラジルから印税が入ってくるとのこと。

アンコールのMr.サマータイムはカバー曲(サーカスのだが、サーカスもカバー)で「Flight 7」に収録した曲。ライブではあまりやっていないのかな?これは1970年代のギターのギンギンした感じをそのまま取り入れている。あれって流行だったんだろうな。宇崎竜童の曲とか、ほとんどあんな感じ。歌詞の内容を考えるとこのユニットには非常に合っているが、音は合っているわけではない。しかし、良いアレンジだと思う。

ご本人たちも言ってたけど、全体的に少しマニアックな選曲だった。小さいハコだから出来ること。初見の人にはもっとポップですよーと言っていたし、新規開拓もしなくてはならないのだけれど、こうやって時々マニアを喜ばせてくれると、ずっとちゃんとついていきますよ。

平日のライブはかなり無理しないと行けないのだが、無理を押して行ってよかった。でも曲がかなり違うという噂だったので、2ndと通して見たかったが、さすがにそこまでは無理だった。残念。

このツアー後に8月の池上本願寺のSlow Music '12のライブがあるが、その後の予定としては12月に大きめのホールなどでライブをやる。アルバムは年内とのこと。

【1st】

1. サマー・オブ・エレクトリック・シティ(Passion 8)
2. Flower(volume one)
3. 黒翡翠のララバイ(After 6)
4. 眠れない悲しい夜なら(Quattro)
5. Cameria(♭5)
6. The Paris Match(カバー)
7. Rio de Amor(Quattro)
8. 寝ても醒めてもあなただけなのに(Passion 8)
9. 太陽の接吻(♭5)
10.Mr.サマータイム(Flight7)

【2nd】
1. サマー・オブ・エレクトリック・シティ(Passion 8)
2. Desert Moon(PM2)
3. 黒翡翠のララバイ(After 6)
4. Soft Parade on Sunset (TypeIII)
5. After the Rain(volume one)
6. The Paris Match(カバー)
7. Rio de Amor(Quattro)
8. 寝ても醒めてもあなただけなのに(Passion 8)
9. Summer Breeze (Quattro)
10.Mr.サマータイム(Flight7)


Vo:ミズノマリ(paris match)
G,Key:杉山洋介(paris match)
G:樋口直彦
P:堀秀彰
B:中林 薫平
Ds:長谷川ガク

2011年12月 5日

paris match winter concert 2011

paris match winter concert 201112月3日(土)日本橋三井ホール 18:00開演

ミズノマリ(vo) paris match
杉山洋介(g,key) paris match
樋口直彦(guitar)
大神田智彦(bass)
濱田尚哉(drums)
堀 秀彰 (keyboards)
山中淳子(keyboards&chorus)
山本 一 (sax)
佐々木史郎(trumpet)
黒沢綾(chorus)

セットリスト
1. Saturday(Type III)
2. coffee machine(PM2)
3. VOICE(After Six)
4. ツキノシズク(PM2)
5. FM(PM2)
6. 暗礁(After Six)
7. TIME SHADE(passion8)
8. After Six PM(After Six)
9. Desert Moon MOON(PM2)
10. Song For You ~ Deep Inside(Song for you~Type III)
11. Eternity(♭5)
12. Strawberry Waltz(to the nines)
13. The Time After Sunrise(After Six)
14. Free(Passion 8)
15. アルメリアホテル(Quattro)
16. 虹のパズル(Flight7)
アンコール
1. 太陽の接吻(♭5)
2. soft parade on sunset(TypeIII)
3. Silent Night(Song for you)

デビュー当時から聞いてるのに一度もライブに行ったことがなく、行ってみたいと思っていたのだけど、やはり時間的・体力的に難しい。今年は前半にカバーツアーがあって、それも行きたかったが、年末にオリジナルのみの一度だけのワンマンライブがある。チケットはまだある。でもライブハウスではなくコンサートホール。それは着席を意味するので、比較的敷居が低く、思い切って行ってみた。

そんなにメジャーではないのにずっと聴いていたのは、この杉山洋介という人が同世代で、好きだった音楽がおそらくかなり一緒で、作る音楽に色濃く反映されていて、それで好きだというだけの話。あと女性ボーカルの声質が好みだったこと、もう一つ詞がかなり微妙な感じ。意味不明な言葉遊びとかはないのだけど、意味深な歌詞が多かったりする。不倫もドロドロした感じではないし、最新作に同性愛の内容があったりするので驚かされた。

6~7曲目に歌詞を映し出して歌っていたのは、新しい試みとのことだが、それだけ重要だということだ。このバンドはもともとは3人で、今は2人だけれど、抜けた古澤大も作詞というバックアップは続けている。この人の詞が実はかなりポイントが高い。

開演前と終演後のアナウンスもやっていたのはご愛敬。オープニングが"Saturday"なのは事前に予想出来ていた。アンコールの"Silent Night"くらいも予想の範疇ではあるが。オープニングの第一声の声がちょっとずれてて、ハラハラした。

生を聴いて感じたのは、この人の場合バックのコーラス隊が結構重要だということ。声量云々ではなく、良い声なんだけど線が細く、艶やかさはあっても豊かさや深みに欠ける面が若干あり、コーラス隊とのかけあいがフォローとして必要だなと思った。

年に1回ずつ、3~4バンド行きたいなと考えている今日この頃。若い頃というかバブルの頃、ドームあたりに来る往年の来日アーティストにさんざん行ってしまったので、もうそういうのはいいかなと思う。フェスティバル系も行ったっけ。今はもう出来るだけ小さいハコがいいと思っている。


杉山洋介のブログ
ミズノマリのブログ
ライブ中に呼ばれていたインド駐在の方のセットリスト一覧

2010年10月20日

to the nines / paris match

to the nines / paris matchparis match の9枚目のアルバム。全体的に「街」や地名が多く取り上げられているアルバムで、それを「都会」をテーマにとか言ってしまうと陳腐なんですが、若干その気がなくもない。

「17」はおじさんが小娘に振り回されてる曲。援交というかなんというか。「Time Travel」はSwingout Sisterを意図的に狙ってる曲。"Breakout"そのまんまなので少しおかしいですが、好みなのは間違いないです。

「Lady's Jam」はズバリ"百合"です。ストレートなレズビアンの曲です。驚きました。雰囲気づくりのためかバックボーカル(高山奈帆子さん)とがっちりかけあいになっています。

「Happy Go Round」は懐かしのデビュー曲をボサノバにアレンジ。フルートが気持ちいい。歌が本当にうまくなった(泣)のがあからさまにわかります。

「SALON TOKYO」は前作"passion 8"の「ヨコハマ・シティ」に続く街の曲シリーズか?ちょっと高音が耳障りであまり好きではないが。地名続きで言うと「MUSIC」は"第三京浜に乗って観音埼の方へ"は地元民としては、ちょっと気になる詞ではあります。サビのギターのリフなんかは少し古いポップスのようで、聞き慣れた感じがします。意図的に少しなつかしめのポップスにしてるのかな。1970年代~80年代中盤の匂いがする。
「shor story」は打ち込みですか?悲しい歌詞にさわやかな曲調がアンバランス。「Shala-la-la」も街が主役。

「Strawberry Waltz」そのままワルツ。このリズムは珍しいせいか、このアルバムで一番印象的で、一番好きな曲かなと思う。ラストにもってくるだけあって、自信作なんだろう。

ビルボード東京のライブが2曲、おまけでついている。

01. dressed up to the nines(作詞・作曲:杉山洋介)
02. 17(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
03. Time Travel(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
04. Lady's Jam(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
05. HAPPY-GO-ROUND ~AND WE LOVE YOU~(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
06. SALON TOKYO(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
07. Red Shoes(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
08. MUSIC(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
09. Floor(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
10. short story(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
11. Shala-la-la(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
12. Strawberry Waltz
13. 太陽の接吻 (Recorded at Billboard Live Tokyo 2010.04.17)
14. Saturday (Recorded at Billboard Live Tokyo 2010.04.17)

2009年6月30日

Passion 8 /paris match

Passion 8このアルバムは少し"不思議な印象"です。「ヨコハマ・シティ」や「Happy Happy Wedding」のような言ってはなんですがかわいらしい曲と「タイムシェイド」「FREE」のような危うい詞が同居しているのが妙な感じです。

「Flight 7」のときよりは歌詞ミズノマリ率は多少下がってはいますが、あまり関係ないですね。「公園へ行こうよ」が「Flight 7」の「Bikerhide」によく似てるなぁと思ったら、「雨上がり」で始まるところまで同じだった。ミズノさん...もう少しパターンを増やしては。

一番印象に残ったのが「タイムシェイド」でした。

剥き出しの夢 風に磨り減る時代(ころ)
人に云えない遊戯(あそび)ばかりしてた ふたりだった
====
名前は教えるけど翌朝になれば忘れてね
踊り場ですぐ抱いて 明日には忘れてね
====
暗闇だけの歓楽街(まち) こんな女が
ただ薬指にしてる指輪なんて
気にしないで

すごいなぁと私なんかはすぐ思ってしまいます。「FREE」の"カラダじゅうピアス"も最初ギョっとしますが。

音としてはボサノバ、ジャズ、打ち込み系といろいろバラエティです。歌の表現力もあがってるし、言うことはないんですが、あまりメジャーにはもう向こうとしていないのか、それともちゃんと結婚式でかかる曲を入れてるあたり、もっと売れようと思っているのか、今ひとつわからないのが、最初に感じた"不思議な感じ"の原因の一つなのでしょう。

01.Passion8 Groove(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
02.プラネタリウム・シンドローム(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
03.ヨコハマ・シティ(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
04.HAPPY HAPPY WEDDING(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
05.公園へ行こうよ(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
06.タイムシェイド(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
07.FREE(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
08.空っぽの君と僕(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
09.そう きっと(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
10.サマー・オブ・エレクトリック・シティ(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
11.本当は言いたくないけれど(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
12.寝ても醒めてもあなただけなのに(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)

2008年2月18日

Flight 7 / paris match

flight7.jpgカバー曲集のOur Favourite Popやベストアルバムが出ているが、オリジナルアルバムとしては2年ぶり。その間にレコード会社が変わっている。その際に古澤大がメンバーから外れて3人→2人になってしまったが、作詞には相変わらず顔を出しているので、正式メンバーではなくなったものの依然協力関係にはあるのだろう。

レコード会社が変わると、音がガラっと変わったりするが、そんなことはなくて安心した。このバンドのベストは3枚目と4枚目とする声もあるが、それはそれで納得もするのだが、私はドライブミュージックを意識しすぎる3枚目や、やや派手過ぎる4枚目はあまり好きではなく、むしろ若干地味な5枚目6枚目の方が好みだったりする。というか私にとってのベストはやっぱり1stと2ndだ。これはきっともうどうしようもない。でも、この7枚目の、少し悪く言うとマンネリ感、良く言うと安定感は、私は悪くないと思う。でもそんなにマンネリな感じではないと思うのだけど...

アルバムは、まず派手なホーンセクションで幕を開ける。そこからは例によってソウルやジャズやラテンと様々な曲が展開される。2曲目のギターがカッコいい。2曲目は地下鉄だし、3曲目は自転車だし、少し自動車から離れようとしてる...のかな。3曲目の「Bikeride」は最近はやりのバイシクル・ソング。「ルイガノ」なんて名前がずいぶんと一般的になったものだ。さわやかなフルートとサックスが印象的で、CMに使えるのでは?と思われる。4曲目の「You make my day」もミズノマリの詩で、得意の日常を淡々と描くパターンだが、これはどうも受け付けないな。5曲目「SUNSHINE DAY」にはまたホーンセクションが戻って来て、6曲目の「Pardon」はボサノヴァっぽくてカッコいいけれど、詩が全然意味がない感じがしてちゃんと。7曲目「Dr.プラスティック」は再びホーンセクションが入って来てギターが印象的。私は古澤大の歌詞の方が好きだなと改めて思う。8曲目の「Jealousy」のピアノは良いが、これもまた歌詞が聞き流してしまうタイプ。10曲目「波待ち」はレゲエ調でホーンが強め。11曲目「水の時計」はキーボードが前面に出てきている、わりと私は好きなタイプ。ただ、ちょっと古い...というか、ちょっとワンパターンな気がするのはこういう曲のせいだろう。でも歌詞は良い。ラスト、「Ensemble」でさわやかにまとめました、と。

詩が3,4,5,6,8,10,11と7曲ミズノマリで1,2,7,11の4曲が古澤大。完全に形勢が逆転している。確かに音は特に変わっていないのだが、もう少し古澤大の詩を増やした方が良いと思う。別にミズノマリの詩が悪いとは言わないが、少し女性過ぎる。それだけになってしまうと、若い女性がメインターゲットかと思ってしまう。専業主婦のささやかな幸せをさわやかに歌われても、共感できる人もいるだろうが...まぁ、このちょっと退屈だけどシアワセなの...感がまったりとこの人の声に合ってていいのか。

私は「Metro」と「Dr.プラスティック」「水の時計」あたりが好き。でもなんと言ってもこのアルバムは「Mr.サマータイム」だ。

毎回1曲はカバー曲が入るparis match。今回はサーカスの1978年のヒット曲「Mr.サマータイム」のカバー。初の邦楽カバーか?と思いきや、もともとMichel Fugain(ミッシェル・フーガン)の「Une belle histoire(愛の歴史)」というフレンチポップが原曲。といっても、やっぱりこれは邦楽のカバーだろう。これまでのカバー曲も良かったけど、今回は驚かされた。オシャレなジャズアレンジの「Mr.サマータイム」を期待していたら、何?この1970年代ふうの泣きのギターは??と大爆笑。宇崎竜童かよ~と思ったら、松原正樹じゃん。そういえば、いつもparis matchのアルバムには参加してたけれど、今回も3曲(Metro、Dr.プラスティック、Mr.サマータイム)参加していて、どれもなかなか良い出来映え。特にこの「Mr.サマータイム」は出色だと思う。元パラシュートなんつってももう知らない奴の方が多いのだろうけど、日本の1980年代はこういうバリバリのギタリストが華やかだった時代で、「フュージョン」なんて今となっては意味不明な音楽ジャンルがはやったりしたものだ。

私は洋楽か、またはこんなフュージョン系を聴いていた生意気な中学生だったが、歌謡曲であっても、「Mr.サマータイム」という妙に艶めかしい哀愁の漂うヒット曲は妙に印象に残っている。杉山氏も同様ではないだろうか?

それにしても、この曲が一番印象に残ってしまうっていうのはどうなんだろう。ちょっと例外として扱った方が良いのかもしれない。これを外したら、結構バランスの良いまとまったアルバムなような気もしてきたな...

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paris match 2008年2月13日  Amuse Soft Entertainment ASCM-6010 3,000円
01. 虹のパズル(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
02. Metro(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
03. Bikeride(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
04. You make my day(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
05. SUNSHINE DAY(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
06. Pardon(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
07. Dr.プラスティック(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
08. JEALOUSY(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
09. Mr.サマータイム(作詞:Pierre Delanoe/作曲:Michel Fugain/日本語詞:竜真知子)
10. 波待ち(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)
11. 水の時計(作詞:古澤大/作曲:杉山洋介)
12. Ensemble(作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介)

2007年1月28日

Our Favourite Pop : paris match

Our Favourite Popこれまでもアルバムに1曲ずつカバー曲を入れて来たParis Matchが「自分たちの好きな曲を集めました」というストレートなタイトルのカバー集を出した。それがThe Style Councilの「Our Favourite Shop」のパクリ。ジャケットもそのまま。この遊び心。リーダーの杉山洋介という人は1966年生まれで、私とは同年代。1984年に発売された「Cafe Bléu」の中の「Paris Match」という曲からバンド名がとられたという。12曲がparis matchがカバーした曲で、うち7曲が新たに録音されたもの。ボーナストラックは杉山洋介のソロプロジェクト「Jazoulster」の3曲。

最初の頃、カーペンターズの「遙かなる影」やロバータ・フラックの「Feel Like Makin' Love」を聞いたときは、いいなと思ったのだけど、クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」で結構笑わせてくれたなと。と思ったら、今回はチープ・トリックですか。1984年にThe Style CouncilやEverything but the Girlを聞く、その前に1970年代のポップスにちゃんと浸っていた上に、Cheap Trickという日本でしか受けなかったあのバンドもちゃっかり好きだったという杉山氏の好みが、ぴったり自分と一致するので、毎回ホントにおかしい。このバンドは、まるっきり自分の好みとシンクロするので、飽きません。

でもって、"Alison"はエルヴィス・コステロやリンダ・ロンシュタットのカバーというよりは、トレイシー・ソーンのカバーなんだろうなぁ、きっと。

2007.1.24  ビクターエンタテインメント

1. Party Down (Little Beaver, 1974)
2. Digging Your Scene (The Blow Monkeys, 1986)
3. (They Long To Be) Close To You (Carpenters, 1970) : from the album "volumen one"
4. Never Stop (The Brand New Heavies, 1991)
5. There's Nothing Like This~featuring TOKU~ (Omar, 1991) : from the albumn "Type III"
6. Let's Stay Together (Al Green, 1972) : from the albumn "♭5"
7. A Woman Needs Love (Just Like You Do) (Ray Parker Jr.,1981)
8. All Around The World (Lisa Stansfield, 1989)
9. Arthur's Theme(Best That You Can Do) (Christopher Cross, 1981) : from the album "QUATTRO"
10. I Want You To Want Me (Cheap Trick, 1977)
11. Feel Like Makin' Love (Roberta Flack, 1974) : from the album "PM2"
12. Alison (Elvis Costello, 1977)
-----bonus tracks : Jazoulster-----
13. Family Affair (Sly & The Family Stone)
14. Never Stop-STALKER STUDIO's sunny house treatment-
15. Family Affair

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2006年4月 4日

after six : paris match

after six午後6時から午前6時までの物語を1枚のアルバムにつめたストーリー性のあるアルバム。一言で言うと夜のアダルト路線というか、いわゆるAORか。aosis recordが消滅したせいか、初のセルフ・プロデュースだそうだ。これまで以上に女性のバックボーカルがひびいている。

最初と最後の「after six pm」と「after six am」はインスト。その中の12曲は1時間刻みだそうだけど、はっきりわかるのは「Topaz and Diamond」は24時から25時の間の話、「暗礁」で午前3時とはっきり言ってるし、「TIME AFTER SUNRIZE」は夜明け直後という感じなので朝5時くらい。そのあたりはわかるが、あとはよくわからない。

歌詞がどんどんアダルトに走っているようだ。「ROCKSTA」の"あそびもいい"が"遊女もいい"とか、「RAIN FALLS」の"はずれたあの部屋で"が"不倫れたあの部屋で"っていうのは(笑)。「東京ベイ」~「ROCKSTAR~「RAIN FALLS」の3曲でダメな恋の話が続く。ところが「VOICE」でなんだか壮大な恋の話になるから、それがまた妙という。綿々と夜の恋の話が続くのだが、「黒翡翠のララバイ」などは少しムード歌謡のようだ。このアルバムからは「VOICE」「恋の兆し」がシングルカットされているが、「暗礁」の印象がすごく強い。それだけ曲が良いのだろう。


2006.3.24 VICL-61882

1. after six pm  作曲:杉山洋介
2. 東京ベイ  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3. ROCKSTAR  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
4. RAIN FALLS  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
5. VOICE (alternate ver.)   作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
6. 恋の兆し (full length)  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
7. 十六夜  作詞:ミズノマリ,古澤大/作曲:杉山洋介
8. TOPAZ AND DIAMOND  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
9. SATURDAY NIGHT  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
10. JILL  作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介
11. 暗礁  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
12. 黒翡翠のララバイ  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
13. THE TIME AFTER SUNRISE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
14. after six am
---CD EXTRA---
同時発売 paris match 1st DVD「anthology 2000-2005」ダイジェスト映像


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2005年4月 4日

5th Anniversary : paris match

5th Anniversaryparis match デビュー5周年を記念して発売されたベストアルバム。プラス1曲新曲で、4曲が新録音という、全部持ってるけど、それでも買わないと損な気がしてくる。

まずはニュー・シングル「恋の兆し」を収録。この曲は新世代プレステージアイス「I.V.(アイベジィ)」のCMソングに起用された。「SUMMER BREEZE」「太陽の接吻」「Saturday」「Close to you」の4曲がクラブジャズのビッグバンド"New Cool Collective"と一緒に一発取りでアムステルダムで収録されたもの。あとは3人がそれぞれ3曲ずつベストをセレクションした、合計14曲で構成されている。また、"Summer Breeze (with New Cool Collective)"の映像も入っている。

ミズノマリの選曲は"(I'm still) Lost in you" [volume one]、"Asagao" [TypeIII]、"Into The Beautiful Flame" [TypeIII]。杉山洋介の選曲は"DESERT MOON" [PM2]、"風のうまれる場所で" [volume one]、"Angel" [QUATORO]。古澤大の選曲は"FM" [PM2]、"Cream" [TypeIII]、"OCEANSIDE LINER" [♭5]。バランス良く選んではいるが、比較的1stと2ndが好きな私としても満足。普通のベスト盤としての「売れた曲」は"Summer Breeze"と"太陽の接吻"が入っているのでいいのか。でもシングルは他にもあるんだけど。だから、個人的な思い入れが深い曲、という選曲だろうと思う。

この中では"Close to you"と"風の生まれた場所で"、それから"Desert Moon"が特に好きだ。


2005.3.30 ビクターエンタテイメント

1.恋の兆し
2.Summer Breeze (with New Cool Collective)
3.太陽の接吻 (with New Cool Collective)
4.Saturday (with New Cool Collective)
5.(They Long To Be) Close to you (with New Cool Collective)
6.(I'm still) Lost in you
7.Asagao
8.Into The Beautiful Flame
9.DESERT MOON
10.風のうまれる場所で
11.Angel
12.FM
13.Cream
14.OCEANSIDE LINER

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2004年7月19日

♭5 : paris match

♭5paris matchの5枚目のアルバム「フラット・ファイブ」。1st、2ndのときに思ったけど、やっぱり最高のBGMです。悪い意味ではなく。特にPCに向かっているときに聞くと、集中する。本当にどうでもいい曲だと、まったく聞こえなくなるのに対し、これはちゃんと残っている。それだけ心地良いけどもしっかりした曲なんだろうと思う。おそらくアレンジが好きなんだろう。技術はしっかりしているのだが、相変わらずボーカルの線が細く、そこはかとないところがいい。

初回限定でDVDがついている。プロモビデオは「太陽の接吻」がフルコーラス入っているだけで、あとはメンバーの杉山洋介、ミズノマリ、古澤大がそれぞれインタビューに答えているという形。BGには当然Paris Matchが流れているけど、PVが入っているわけじゃない。結構気合い入れて作る人たちなので、そのうちPV集を出すんだろうな。DVDがついてない通常版も出していて、値段の差が600円ほど、というのは微妙な感じ。

「TypeIII」がドライブミュージックを意識していて、「Quattro」はリゾートを意識していた。引き続きドライブBGMやリゾートBGMとしても考えられているようで、夏に向けてアルバムを出しているのだが、少し落ち着いたような気がする。

「太陽の接吻(キス)」はキリン氷結の、「HELLO BEAUTIFUL DAY」と「ETERNITY(English Ver.)」はともにPOLAのCMソング。恒例のスタンダードソングは今回はアル・グリーンの「Let's Stay Together」。こんなスタンダードもうまく歌いこなせるようになったなぁと感慨深い。

「stars」は杉山・古澤コンビの曲だが、先にvividblazeというバンドに提供しているので、ミズノマリがセルフ・カバーという形になる。「Eternity」はこのバンドにしてはめずらしい、ストレートにきれいなバラード。リスボンの丘をイメージしているそうだ。「手紙」はスティービー・ワンダーのようなハーモニカが印象的。「CAMERRIA」「追憶」と大人っぽい曲が続くが、曲調は全然違う。特に「追憶」は時々こういう曲あるなぁという昭和歌謡の匂いが若干する。「Drive」はなんだか微妙な詞...。

DVDでミズノマリが「一番好きなボーカリストはTracy Thorn」と言ってるのを聞いて、自分はこの人たちと趣味が合うってことを再確認した。

2004.7.16 ビクターエンタテインメント

  1. STARS  作詞:古澤大,手塚三保/作曲:杉山洋介
  2. 太陽の接吻 (キス)  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  3. OLIVE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  4. CALL MY NAME  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  5. ETERNITY  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  6. 手紙  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  7. LET'S STAY TOGETHER
  8. CAMELLIA  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  9. 追憶  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  10. DRIVE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  11. OCEANSIDE LINER  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
  12. I' LL BE THERE  作詞:ミズノマリ/作曲:杉山洋介

    --BONUS TRACK--

  13. HELLO BEAUTIFUL DAY
  14. ETERNITY (English Version)

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2004年4月30日

volume one plus : paris match

volume one plus「volume one」とアルバム未収録曲をカップリングしたもの。ディスク1は「volume one」そのまま。ディスク2の方はシングル盤に収録されていて、アルバム未収録のバージョンが収められている。「風のうまれる場所で」のAccousticバージョンは未発表のもの。

"ツキノシズク (unforgettable drops) "と"KISS (Frankie Feliciano's Radio Mix)"はシングル「Kiss」に収録。
"FM (Dave Darlington's Mix)"はシングル「Deep Inside」に収録。
"(I'm still) Lost in you (Gomi's radio edit) "はシングル「Happy-Go-Round」に収録。
"DEEP INSIDE (Ananda Project Remix)"はシングル「Deep Inside」に収録。


2004.4.21 ビクターエンタテイメント

ディスク 1

1.HAPPY-GO-ROUND
2.FLOWER
3.風のうまれる場所で
4.(I'm still) Lost in you
5.AFTER THE RAIN(UNDER THE RAINBOW EDIT)
6.(THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU

ディスク 2

1.ツキノシズク (unforgettable drops)
2.FM (Dave Darlington's Mix)
3.(I'm still) Lost in you (Gomi's radio edit)
4.KISS (Frankie Feliciano's Radio Mix)
5.DEEP INSIDE (Ananda Project Remix)
6.風のうまれる場所で (ACOUSTIC)

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2003年7月12日

QUATTRO : paris match

QUATTROparis matchの4枚目のアルバム。うわー派手になったなーというのが第一印象。明らかに「夏」を意識しているジャケット及び曲作り。「SUMMER BREEZE」や「アルメリアホテル」のような派手めの曲がそう思わせる。特に「SUMMER BREEZE」はCMでけっこう耳にした。

けれど、よく聞いてみると「眠れない悲しい夜なら」の歌詞のシビアさに驚かされる。これは子供を亡くした若い夫婦の曲のようにも聞こえる。「ANGEL」もかなり意味深な歌詞だ。「潮騒」に至ると意味深というよりはかなり直接的に艶やかな言葉がちりばめられている。

シエスタは言い訳で
その指で背中までまた貫いて
花の蜜に可憐に無常に溺れていく 蝶のように

「F.L.B.」は"fresh land broadcasting"の略だそうです。だから、どういう意味なのか、イマイチわかりません。

「Rio de Amor」は全部ポルトガル語の歌詞でで、いかにもブラジル音楽なのだが、Pamela Driggsというアーティストはaosis recordの所属だった。ブラジル人ではないところが面白い。

今回のカバーは「アーサーのテーマ」。クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」という名前で1981年日本でもヒットした。AORとかいうジャンルが華やかになりつつある頃だった。

ミズノマリがうまくなったなぁと思う。特に「Night Flight」のようにあえて絞って出すように歌っているところなど。他の曲でも少し聞きづらかった高音もきれいに出るようになっているし、表現力にも磨きがかかっているように聞こえた。


2003.6.25 ビクターエンタテイメント

1.眠れない悲しい夜なら  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
2.SUMMER BREEZE  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
3.STAY WITH ME  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
4.Rio de Amor (feat. Pamela Driggs)   作詞:パメラ・ドリッグス/作曲:杉山洋介
5.ANGEL  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
6.F.L.B  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
7.潮騒  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
8.PARIS STRUT  作曲:杉山洋介
9.ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)  作詞・作曲:ピーター・アレン,バート・バカラック,クリストファー・クロス,キャロル・ベイヤー・セイガー
10.アルメリア ホテル  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介
11.NIGHTFLIGHT  作詞:古澤大/作曲:杉山洋介

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