
萩尾望都マンガ家生活30周年記念作品集がCD-ROMで登場!
すべての作品群の中から厳選したオリジナル原画&原稿80余点に加え、描き下ろしのカラー新作『彼』と『お葬式』を収録。

構成内容
プレビュー
ギャラリー
データベース
ミニシアター
スケッチギャラリー

初回限定生産版の特典
特典ディスク
描き下ろしカラー新作『彼』『お葬式』のエディションナンバー入り複製原稿(B4サイズ×8枚)
おまけデータ(予告カット集スクリーンセーバー)
大型愛蔵版パッケージ(サイズ275×375×20mm)

sanctus について――企画・監修/佐藤嗣麻子(映画監督)
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聖歌の中に「サンクトゥス」(感謝の賛歌)という歌があります。“Sanctus, Sanctus, Sanctus, Dominus Deus Sabaoth”「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の神なる主」で始まる歌です。この聖歌から、タイトルをSanctus(サンクトゥス)としました。ラテン語で「侵しがたい」「神聖な」という意味です。萩尾さん自身と、萩尾さんの作品に対する私の思いを、純粋にそのままタイトルにしました。萩尾さんは「あら、恥ずかしいわぁ」と言って笑っていましたけれど。 このCD-ROMは「萩尾さんはどうして天才なのか?」「少しでもそれを解明してみたい!」という私の思いからできた企画です。しかし、萩尾さんのお宅にうかがい、生の原稿と、一つ一つの話のために描かれた、膨大な量のスケッチブックを手にした瞬間に、その答えはそこに、きちんと形として存在していました。 媒体の特性の関係で、萩尾さんの手元に残っている原稿の中から、主にカラー原稿を中心に選んで再録させていただきました。選ぶ作業は本当につらかったです。できることなら、すべてのカラー原稿と、すべての白黒原稿と、すべてのスケッチブックを、すべての人にお見せしたい……と思い、選び終わった今もそう思っています。 今回の、この2枚組のCD-ROMでは、萩尾望都さんの魅力を十分に伝えられたとは思っていません。が、できるだけ多くの方々にその素晴らしさを、生に近い形で触れていただきたいと思い、なるべく原画の雰囲気を壊さない形で収録することにしました。普通の画集では取り除くであろう、シミや修正跡なども、意図的にそのままにしてあります。 このタイトルをつけた後に知ったことなのですが、このsanctusという言葉は、ギリシャ語ではhagios(ハギオス)というのだそうです。Hagio's(萩尾さんの)というダジャレのような偶然に本当に驚いています。
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Macintosh環境:システム漢字Talk7.1以降/必要空きメモリ5MB以上/モニタサイズ13インチ、16インチ/カラー32,000色以上/CD-ROMドライブ2倍速以上/CPU 68040: 25MHz以上/QuickTime Ver.2.0以上
Windows環境:Windows95(日本語版)対応/実装メモリ16MB以上/モニタ解像度 640×480以上/ラー16bitカラー環境以上/CD-ROMドライブ2倍速以上/CPU i486DX2-66MHz以上(PentiumCPU推奨)/QuickTime for Windows Ver.2.0以上