エッセイ

ここには文章のみ、あるいは文章がメインのエッセイ作品を収録しました。
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岡田才人のこと

岡田史子『ガラス玉』p226〜229
朝日ソノラマ 1976.2

クック・ロビンは一体何をしでかしたんだ

「マザーグースのうた」 第4集 別冊付録
谷川俊太郎 訳詞 草思社 1976.7.22 800円
※マザー・グースの唄との初めて出会いと、イギリスに留学(約5ヶ月)中のマザー・グースにからむエピソード。

作者自身が語る人気まんが家のすべて

掲載誌「週刊マーガレット」1976年6月頃 p116〜119
※ヨーロッパ旅行へ旅立つ直前に書かれたもので、漫画を見せに来る若い人たちへ例によって手厳しいお言葉。

ブラッドベリとわたし

掲載誌「週刊マーガレット」9号 p234〜237
※「わたしの作品リスト」付

解説「ユミコ風」

大島弓子著『銀の実をたべた?』傑作短編集 p230〜232
1977.7.20 小学館文庫 330円
※“その風のふく空の遠さ、はるけさ、せつなさが...この人かく面からまさに満ちて満ちて満ち満ちて読後にすばらしい放心状態が訪れる。そしてユミコ季節風が二、三日ふきやまぬのだ”とあります。ファンレターみたいな文です。

500字提言 スロット・マシーンをバス停に

掲載誌「PHP」8(No351)p22〜23
1977.8.1 120円

エンカウンターズ体験記

掲載誌「ペーパームーン」11号(1978年3月15日)p8〜14
(SFスペーズファンタジイ)
※映画「未知との遭遇」鑑賞レポート

<解説>ド・サト奇談

『金星樹』佐藤史生 奇想天外社 p202〜203
 1979.7.5 480円(奇想天外コミックス)ISBN4-0071-1029-1512

萩尾望都 世界SF大会へ行く

「SFマガジン」1979年12月号 p158〜163

私の好きな一冊

「SFマガジン」1980年11月臨時増刊号 p419
※ホイルの小説について

片手間なおしゃぺり

初出誌「グレープフルーツ」創刊号〜
1号しなやかに、したたかに4p1981.7
2号秋の夜長のミステリー 3p1981.11
3号名前というものあれこれ4p1981.2
4号人の往来 4p1982.5
5号日本語は論理的か? 4p1982.8
6号羽根と翼 4p1982.10
7号清く正しく美しい場合 4p1982.12
8号作家と編集の間には 4p1983.2
『思い出を切りぬくとき』 p17〜91
1998.4.23 あんず堂 1400円
しなやかに、したたかにp17〜27(カット3枚)
秋の夜長のミステリーp28〜36(カット2枚)
名前というもののあれこれp37〜47(カット3枚)
人の往来p48〜55(カット2枚)
日本語は論理的なのかp57〜68(カット2枚)
清く正しく美しい場合p69〜81(カット2枚)
作家と編集の間にはp82〜91(カット1枚)

追悼文・花郁悠紀子さんのこと

花郁悠紀子『幻の花恋』p188〜189
秋田書店 1981(プリンセスコミックス)

食卓にはブラッドベリの幸福を

『別冊奇想天外』14号 p231〜235
1981.4.20 奇想天外社(レイ・ブラッドベリ大全集)1500円
※レイ・ブラッドベリからコクトー、ル・グインまでの読書遍歴と佐藤史生から依頼されたイギリスでの本探しについて

単純な回答(特集ヘッセ)

掲載誌「ユリイカ」1982年4月号 p52〜53
※20歳頃に出会ったヘッセの「ダミアン」「春の嵐」「旅愁」などの作品が漫画を描くことを親に反対され、送る原稿はボツになるというつらい時期にどれほど救いになったかを短いエッセイだが感動的に書かれている。そうだ、やっぱり先生は「ダミアン」を読んでいた。そうに違いないと「トーマの心臓」を読んだときに私は思ったものだった。

<オバランド>の花郁さん(追想花郁悠紀子の世界)

花郁悠紀子『花宵闇』 p87
新書館 1982.5.15 1500円(ペパームーン業書)

虫は手塚治虫の虫(特集・手塚治虫)

掲載誌「ユリイカ」1983年2月号 p42〜45
※カット1枚

2つの“キーロック”

福山庸治『死神交換イタシマス』 p188
東京三世社 1983.3.10 (マイコミックスシリーズ) ISBN4-88570-443-X

<追悼文>さようなら寺山修司―思い出を切りぬくとき

掲載誌「ペーパームーン」号(1983.7.15)p130〜131
(寺山修司追悼特別号―さようなら寺山修司)
『思い出を切りぬくとき』 p92〜95
1998.4.23 あんず堂 1400円

特別寄稿 手塚漫画を語る

ニューアートクリエイション編『手塚治虫 漫画40年』 p152
秋田書店 1984.6.25 2000円 ISBN4-253-00776-7

ときめきのジャッキー・チェン ファンクラブパーティIN香港

掲載誌「スクリーン」1985年3月号(1984.12.26) p129〜131
※香港で開催されたパーティのレポート

解説―詩人の魂

松本隆著「風のくわるてっと」 p238〜241
新潮社 1985.12.20(新潮文庫)320円 ISBN4-10-137302-7
※赤いスイートピーをねたに創作方法についてふれている。

メッセージ ふーちゃんへ・・・from 萩尾望都

掲載誌「くらもちふさこの本」(別冊マーガレット特別編集ムック) p165
集英社 1985.2.25 880円
ファンレター風のコメント

「我々のファウスト」印象記―ファウストの謎

掲載誌「ダンスマガジン」3号(1985.2.1)p32〜36
新書館 ISBN4-403-60022-0
※二十世紀バレエ団の作品「我々のファウスト」に寄せた文。
※イラスト(3枚、うち1枚カラー)萩尾先生のの写真も一枚有
『思い出を切りぬくとき』 p118〜124
1998.4.23 あんず堂 1400円

モーリス・ベジャールの『近代能楽集』

掲載誌「ダンスマガジン」4号(1985.5.10)
新書館
『思い出を切りぬくとき』 p99〜117
1998.4.23 あんず堂 1400円

「ベジャールの新作」コンクール

掲載誌「ダンスマガジン」5号(1985.8.10)p48〜53
新書館 1200円 ISBN4-403-60024-7
※20世紀バレエ団が4月にパリシャトレ座で上演した新作「コンクール」の紹介記事

パリのバレエ・スタジオでエリック・セヌンというダンサーに会った

掲載誌「ダンスマガジン」5号(1985.8.10) p54
新書館 1200円 ISBN4-403-60024-7

バニシリコフについてのおしゃべり

掲載誌「ダンスマガジン」1986.10 
新書館
『思い出を切りぬくとき』 p125〜133
1998.4.23 あんず堂 1400円

未来はひとつ・ではない

『SFハンドブック』
 早川書房(ハヤカワ文庫SF 875)2p

アナも火を跳んだ

ミツバチのささやき(映画パンフレット)2p

11人いる!

掲載誌「キネマ旬報」947号(1986.11.1)p66〜71
萩尾望都ほか著

11人と楽しく遊ぼう!

11人いる!(映画パンフレット)1986.11 1p
※裏表紙オリジナル・カラーイラスト。

余談ですが(モダンタイムス)

掲載誌「キネマ旬報」1987.?〜1989.3
第1回邦画を三本見て10月下旬号 970号p128〜129
第2回日米スーパーヒーロー11月下旬号 972号1987.11.15p128〜129
第3回“おはん”と王女メディア977号p128〜129
第4回オデッサの乳母車3月下旬号 981号1988.3.15p130〜131
第5回ベスト・テンの秘かな楽しみ4月下旬号 983号不明
第6回「おはん」のふしぎ5月下旬号 985号1988.5.15p116〜117
第7回「ディア・ハンター」6月下旬号 987号1988.6.15p102〜103
第8回批評の型あれこれ7月下旬号 989号1988.7.15p100〜101
第9回ニューヨーク印象8月下旬号 991号1988.8.15p148〜149
第10回遊眠社の舞台・その他の舞台9月下旬号 993号1988.9.15p100〜101
第11回「優駿」と「敦煌」を見る10月下旬号 995号1988.10.15p114〜115
第11回ノルウェイの森11月下旬号 997号1988.11.15p96〜97
第12回映画の企画12月下旬号 999号1988.12.15p96〜97
第13回「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」1月下旬号 1001号1989.1.15p146〜147
最終回「ロバート・デ・ニーロ」カットあり(デ・ニーロの似顔絵)3月上旬号 1004号1989.3.1p98〜99

白昼夢の空間 (1999年と……トーマ)

1999年の夏休み(映画パンフレット)1988 2p

バリシニコフ・つれづれ

『ミハイル・バリシニコフ』2p
芳賀書店 1988.11(デラックスカラーシネアルバム31)
※「ダンサー」劇場パンフレットより再録

わが師の恩―11―頭の中に鐘を持っていた編集者の存在が「支え」に

掲載誌「週刊朝日」95(20) 1990.5.18 p76〜77

解説 アドルフの葬列

手塚治虫『アドルフに告ぐ 第2巻』p252〜255
文藝春秋社 1992.4.10(文春文庫ビジュアル版 V60-2)
583円 ISBN4-16-811014-1

解説

手塚治虫『ブッダ 12巻』5p
潮出版社 1993.3.10(潮ビジュアル文庫)

手塚治虫著『ルードウィヒ・B 第2巻 音楽の都ウィーン』p246〜249
潮出版社 1993.4.30 485円(潮ビジュアル文庫)ISBN4-267-01330-6
※手塚先生の絶筆作品の解説

胎児の夢に(特集・三木成夫の世界)

掲載誌「現代思想」1994年3月号(22巻3号) p130〜133

炭鉱争議の大人が怖かった―萩尾望都さん(むかし少年・もと少女)

掲載紙「朝日新聞」1994.3.9朝刊 p16 第2家庭欄
※写図有 全1292字
先生の子どもの頃のお話です。中学生のころ、ひたすら「いいひと」になりたくて、それをテーマにしたのが「トーマの心臓」でそうです。この「いいひと」って実は結構キーワードかもしれない、と思います。

ブレンド米パニック

掲載誌「現代」28(5) 1994.5 p348〜349

バレエの愉しみ

掲載誌「別冊太陽 バレエ」p42
平凡社 1994.8.15

私の・選んだ・文庫・ベスト3 ブラッドベリ

掲載紙「毎日新聞」1994.10.10 
※「ウは宇宙船のウ」「10月はたそがれの国」「何かが道をやってくる」を挙げてます。

萩尾望都さんが読むエヴァが目ざめるとき(今月の一冊(子どもの本))

掲載紙「朝日新聞」1994.10.27朝刊 p19 第1家庭欄

解説

石ノ森章太郎『サイボーグ009』4巻 3p
秋田書店 1994.11.30(秋田文庫)

「新選組」にある喪失と再生

手塚治虫『新選組』p330〜335
集英社 1995.7(集英社文庫)

萩尾望都「愛と暴力について考える10冊」

掲載誌「ダ・ヴィンチ」1995年8月号
『究極の10冊物語』メディアファクトリー 1996年6月1日 ISBN4-88991-384-X

心臓を支配される快感―萩尾望都が語る 何といっても有吉佐和子

掲載紙「朝日新聞」1995.11.12朝刊 p10
※コミック 写図有

あとがき

小池修一郎『エリザベート』
角川書店 1996.6

小松左京のSFという眩暈

小松左京コレクション4 ジャストシステム 1995.12.4 2p

”超人ロック”の甘い歌声

『超人ロック16巻 失われた翼(後)シャトレーズ』
青磁ビブロス 1996.11.18 ISBN4-88271-500-7

物語へのまなざし

ささやななえ『凍りついた瞳』p393〜394
集英社 1996.12.23 (集英社文庫)

今月のBIG MAN・萩尾望都が語る【わたしが”ピッカピカ”だったころ】

掲載誌「小学1年生」1997年9月号p169,185〜187
母親に漫画を反対されながらも4歳からコツコツと描き続けてきた。

私空間―萩尾望都

掲載紙「朝日新聞」文化欄
六時間授業1997.8.25夕刊p5
存在理由1997.8.26夕刊p5
“新選組”1997.8.27夕刊p7
私は私1997.8.28夕刊p17

黒鳥のいない白鳥の湖

掲載誌「芸術新潮」1997年11月号 p112〜113
新潮社 1200円
※1997年9月12日ボリショイ劇場総監督V.ワシリーエフ演出の白鳥の湖に関するエッセイ

『思い出を切りぬくとき』

あんず堂 1998.4.23 1400円 ISBN4-87282-231-5
カラーイラストp1〜8
まえがきp11
目次p12〜14
1 のちの想いにp15〜96
 しなやかに、したたかに「グレープフルーツ」1981年7月p17〜27(カット3枚)
 秋の夜長のミステリー「グレープフルーツ」1981年11月p28〜36(カット2枚)
 名前というもののあれこれ「グレープフルーツ」1982年2月p37〜47(カット3枚)
 人の往来「グレープフルーツ」1982年6月p48〜55(カット2枚)
 日本語は論理的なのか「グレープフルーツ」1982年8月p57〜68(カット2枚)
 清く正しく美しい場合「グレープフルーツ」1982年12月p69〜81(カット2枚)
 作家と編集の間には「グレープフルーツ」1983年2月p82〜91(カット1枚)
 思い出を切りぬくとき「ペーパームーン」別冊1983年7月p92〜95
2 風を踊るひとp96〜134
 モーリス・ベジャールの『近代能楽集』「ダンスマガジン」1985年5月p99〜117(カット1枚)
 ファウストの謎「ダンスマガジン」1985年2月p118〜124
 バニシリコフについてのおしゃべり「ダンスマガジン」1986年10月p125〜133(カット2枚)
3 初めてのものにp135〜
 アニメーション・ベスト5「ペーパームーン」(別冊アニメ特集号)1978年6月p137〜139
 私をビックリさせた映画『第三の男』「ペーパームーン」1977年12月p140〜132
 海色のびいどろ玉と魔女のひとりごと「ペーパームーン」1976年3月p143〜148
 お砂糖ぬきの紅茶は“本当の味”がするんです「ペーパームーン」1976年12月p149〜152(カット1枚)
 ホットコーヒーの話「ストロベリーフィールズ」1976年11月p153〜157
 少女漫画の新しい波・波・波「アニスビスケット・タイム」1977年12月p158〜159
 ホッチキス片手に手作りのアンソロジー「アニスビスケット・タイム」1977年12月p160〜162
 パリの「流れ星ホテル」に泊まったとき「デリカシィココア・タイム」1978年1月p163〜165(カット1枚)
 ヨーロッパ、ステーキめぐりでこけた話「エンゼルシャーベット・タイム」1978年8月p166〜169(カット1枚)
 ピカソ美術館「リキュールボンボン・タイム」1979年3月p170〜173
 お酒の話「サングリア・タイム」1979年8月p174〜178(カット1枚)
 小ギツネの話「ストロベリーフィールズ」1976年11月p179〜181
 白ケムシの話「ストロベリーフィールズ」1976年11月p182〜185(カット1枚)
 猫マクラ物語「カトルカール・タイム」1979年2月p186〜189
 仕事中断の苦しみについて「マジパン・タイム」1980年6月p190〜194
 性善説と性悪説の話「ストロベリーフィールズ」1976年11月p195〜198
あとがきp199〜201
初出一覧p202〜203

花の源氏物語

牧美也子『源氏物語6』 p286〜287
小学館 1998.5.10(小学館文庫)570円 ISBN-09-191216-8

美しい鵺

木原敏江『鵺 後編』 p329〜332
小学館 1998.6.10(小学館文庫)600円 ISBN-09-191225-7

はじめの一歩―初出版の思い出は、感激よりも恐怖です

掲載誌「公募ガイド」1998年12月号 p22〜23
※「ポーの一族」刊行時の思い出

男性作家による少女まんがのフェミニンな視点

和田慎二『超少女明日香1』 p324〜327
白泉社 1998.12.20(白泉社文庫)590円 ISBN4-592-88413-2

こうやって心理学書にはまりこむ―青春の夢と遊び

『河合隼雄を読む』 p200〜206
講談社 1998.12.2 ISBN4-06-209528-9
※河合隼雄の著作についてのエッセイ。両親との葛藤を中心に、萩尾プロダクションの成立と解体についてふれている。

義理原エッセイ「歌舞伎とプロレスと…」

『仰天・夢枕獏 特別号』 p54
1999.1.20 波書房 1600円 ISBN4-8164-1247-6
※夢枕獏が新刊初版付録の雑誌「仰天・夢枕獏」No.15に掲載されたものの再録。夢枕獏の歌舞伎とプロレス趣味に関するエッセイ。

ガンダムの愛される”理由(わけ)”

掲載誌「アサヒグラフ」1999.12.3
※表紙とイラストを担当した「∀ガンダム 1 初動」のイラストが掲載されている。

私は生き物。同じ生き物。

掲載誌「小松左京マガジン」第21巻
角川春樹事務所 2006.1.28 ISBN4-7584-1062-3 p24〜27
※アフリカ、ケニアに行ったときの写真と短いエッセイが掲載されている。

第27回日本SF大賞受賞作発表 大賞「バルバラ異界」萩尾望都 受賞の言葉

掲載誌「SF Japan」2007 Spring
徳間書店 2007.3.31 ISBN978-4-19-862299-2 p1〜2
選評(新井素子,笠井潔,小谷真理,辻真先,森下一仁):p3〜9

ガラパゴス・ハイ

文藝春秋
掲載誌「文藝春秋」2007年6月号 p85〜86
文芸春秋社 2007.6.1 
※2007年2月12日〜21日に松井今朝子さんらとガラパゴスへ旅行したときのエッセイ。

星に願いを(今を生きる――わたしの見方・考え方)

掲載誌「PHP」2007年11月号 p46〜51
PHP研究所 2007.10.10

半分人間―半分妖精(特集・中島らも―バッド・チューニングの作家)

掲載誌「PHP」2008年2月号 p78〜81
青土社 2008.2.1