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AORに走りきった6作目。基本的に「EDEN」以外にはJazzのエッセンスなんてないですよ。本物のJAZZじゃないなんて当たり前なんです。まがいものだろうが何だろうがいいんです。けど、少なくともこれは紛れもなくフュージョン。だって明るいんだもん(おお!短絡的)。
プロデューサーにスタン・ゲッツを迎えました。ジョージ・ベンソンの「ブリージン」と言えば、ラリー・カールトン、リー・リトナーに並んで「こういうサウンドもある」とフュージョンを世に広めた作品です。そのプロデューサーなんですから。そいで更にジョー・サンプル…。ソロとしてもクルセイダースのリーダーとしても知られたヒットメイカー。他にも大物揃えちゃって、まぁ。別に嫌いな人たちじゃないんですけど。
「meet me in the morning」がいいな、と思います。「driving」「take me」はさすがにポップだなぁと思いますが、後は特に嫌いなのもないけれど、特にどうということもないです。BGMにはちょうどいいかなぁってくらい。
ところで「Me and Bobby D」ってジャニス・ジョプリンに「Me and Bobby MaGee」という曲がありますが、これのもじりというかパロディなんでしょうかね…。あまり関係ないような気がするんですが。
- LP
- UK盤:Blanco Y Negro/WEA 246260-1 (1990)
- CD
- UK盤:Blanco Y Negro/WEA 246260-2 (1990)
- US盤:Atlantic 82057-2 (1990)
- 日本盤:VAP/Toy's Factory VPCK 85056 (1990)
- 日本盤:VAP/Toy's Factory TFCK-88825 (1996)
- 日本盤:サブスタンス BSCP-30061(2002.7.24)
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