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Jazzyなデビュー作。正確に発音すると「イーデン」なんですが、ここでは日本語読みの「エデン」で統一させていただきます。
プロデューサーはロビン・ミラー。Sadeの「Diamond Life」と共にこの「EDEN」は彼の名を一躍UKのシーンに登場させました。
アルバムは「each and every one」で華やかに幕が開きます。「bittersweet」はデビュー前のシンプルなギター曲にJazzの色をつけた佳曲。「tenderblue」はお得意のギターでベンがリードを取ります。「another bridge」もギターじゃかじゃか鳴ってます。こんな雰囲気で二人の持ち味であるアコースティックでシンプルなサウンドにイヤミにならないジャズの味付け。
でもなんと言っても私が一番好きな曲は「I must confess」です。Robin Miller色が一番出ていると思います。歌詞も凄い。
本格的にジャズには飛び込めない。ちょっときついかなぁ、という世代に向けて発した作品でもあり、パンク後のUK ROCKが突入したネオアコ、ニューウェイブの時代が産みだした作品でもあるんでしょう。
- LP
- 日本盤:なし
- UK盤:Blanco Y Negro/WEA 240395-1 (1984)
- CD
- 日本盤:VAP/Toy's Factory VPCK-85057 (1984)
- 日本盤:VAP/Toy's Factory TFCK-88821 (1996)
- UK盤:Blanco Y Negro/WEA 240395-2 (1984)
- US盤:ありません。で、次のアルバムになるわけです。
- 日本盤:サブスタンス BSCP-30057(2002.7.24)
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