1998年ワールドカップ グループリーグ アルゼンチン以外の試合
1998.6.20
日本 ×
クロアチア
- クロアチアは今日は暑さのために運動量を徹底的に減らしてましたね。ゴール前の守備だけしっかりやって、カウンター狙いなのはよくわかりました。
- しかし、ですよ。あれだけセンタリングあげられたら、普通は2点くらいは取られてますよ。日本相手の不正確なセンタリングだからいいんでしょうけどね。
- 攻撃面ではやはり一発が怖い。でも今日のスーケルの怒り方を見ていると、調子悪いんでしょうね。自分自身に対してもそうだろうし、周囲に対してもそうだったんでしょう。
- ボバンは次は帰って来るでしょう。次こそ爆発するか、クロアチア。むむ‥。やはり怖いな。
- それにつけても日本は‥。「取れる時に取る」。そうでなけりゃ勝てるわけないって。FWいっぱい入れればいいってもんじゃないのよん。中田の絶妙なパスにゴール前でFW3人重なった場面、あれは絶対切れるよ。あんなことされたら中田がかわいそすぎ。点を取ろうとする意識が強すぎたのか‥?その分ちょっと名波に分けてあげてちょうだい。誰が「僕は意外と気が強いんです」だよ、も〜。ゴール前に行くと別人に変身するのか、おめーは。引き分けに持ち込んでくれれば楽だったのにな〜。
1998.6.19
スペイン ×
パラグアイ
- チラ〜!次は勝ってよ〜。
- それにつけても、スペインってのは、どうしてこうワールドカップになると、いきなり勝てないんでしょうねぇ。不思議な国だわ。ワントップになんかするからじゃん。
1998.6.17
チリ ×
オーストリア
- チリの守備は決して悪くはないんだけど、どうも重なっていることが多い気がするなぁ。オーストリアの攻撃はなんだか力強さを感じないというか、スピードがないっていうか…。
- でもロスタイムに同点に追いついちゃった。チリ惜しくも初勝利ならず。
- それにつけても、対照的なチームだった。チリは小さくて太くて力強い。サラス・サモラノほかみんな顔もインディオっぽいし。
- オーストリアの方がカッコいい。大きいけど、細いな。でもやっぱりカッコいいな。
- 日本代表について
- 対日本戦を2回見たこともあり、なんだか疲れてしまって、他の試合をちょっと見てなかった。それにつけても、自分が思っている以上に日本代表がイヤになっていることを発見して驚いた。
- 周囲の盛り上がりに対する反感もある。そういう人って実は結構いたりする。代表になると出てくる連中に対する反感も大きい。普段リーグ戦を見てないくせに、代表ばかりに固執する。いくらつまらない試合が多いからって、Jリーグを大切にしない奴がサッカー好きって言えるんだろうか?
- けれど、まったくもって単純な理由で日本代表を半分好きで半分嫌いになっていることに気付いた。まるでレアル・サポーターのようなのだ。
- それは…鹿島アントラーズの選手が多いという理由だ(笑)。まったくもってバカバカしい。でも、そうなんだもん。
- 秋田、名良橋、相馬。彼らの顔の下に青いユニホームがあっても、私には赤い色にしか見えない。ちなみに岡野も赤い色にしか見えないが、あの赤はいいのだ。レッズは好きだから。
- スペイン代表には現在バルセロナの出身者が多く、レアル・マドリッドの選手は少ない。レアルには外国人選手が多いから仕方がないと思うんだけど、レアル・サポーターはスペイン代表を自国の代表だと思っていない。応援するとしてもレアルの選手だけだ。
- というわけで、私が能活と井原と城だけ応援するのは許してもらいましょう。
- クロアチア戦は日本代表を応援すると前に宣言した。それにクロアチアにはグループリーグを2位で通過してもらわないといけない(グループのページを見て下さい)ので、日本代表に是非引き分けにもっていってもらいたいのだ。
- しかし、それは本当に難しいことだ。ボバンの出場がどうであれ、攻撃力ではクロアチアの方が上だから。でもチームの完成度ということであれば、アルゼンチンの方が上だと思う。要するにアルゼンチンが第3戦でクロアチアに勝てばいいだけなんだけど。
- さて、クロアチア対日本はどうしようか。日本代表に対する反感が半分あるため、どうもクロアチアを応援したくなる気がする。ボクシッチがいないにせよ、もともと好きなチームだし…。悩むところだ。
1998.6.14 PRE
アルゼンチン ×
日本戦を前にして
- 私は自分にとって、本当に大事な試合を前にすると「どちらが勝つか負けるか」について考えるのを一切やめてしまいます。そうすると必ず「負けるビジョン」が失せてしまい、現実もその通りになります。
- 最近では、95年J-League Championchip ベルディ川崎対横浜マリノスの2試合がそうでした。戦前の予想は圧倒的にベルディ有利だったのが、マリノスの2勝で終わりました。国立競技場へ向かう道すがら、何故か勝てそうな気がしては、「考えまい」としていたのを覚えています。
- 次が、96年のアトランタ・オリンピック。ブラジル対日本戦でした。この時もオレンジボールの芝を目にした途端に思考が停止し、「やってみないとわからない」というよりは「考えられない」という状態でした。だから得点出来たときは半分狂喜乱舞でしたが、半分は当然だと思う、という非常に不可解な心理状態に陥りました。
- サッカーは試合をやってみないとわかりません。いえ、勝負事はすべからくそうでしょう。
- 戦前の予想は圧倒的にアルゼンチンが有利です。客観的に冷静に考えれば当然そうなるのは自明の理です。あるいは、どう日本ひいきに見ても結局そうです。
- それでも私は「どちらが勝つか」ということは今は全然考えていません。アルゼンチンにとっては大事な、落とすわけにはいかない一戦です。しかし、もっともっと重要な試合があります。それでも、やはり私にとっては非常に重たい意味をもつ一戦なのです。
- 今の日本代表は個々の選手の経験の差が大き過ぎ、肝心なところで意識の差が出てしまって、どうしてもチームとしての一体感に欠けるように見えるのです。それは明らかに世界を前にしてというところの意識です。
- 明日の夜は個々の選手のプレイの差でも、戦術の差でも経験の差でもなく、チームとしてのレベルの違い、を見て行きます。私が日本人のくせにアルゼンチンを応援することの理由づけが、そこにあるからです。
- 決して日本をバカにせず、なめてかからず、けれど楽しく応援しましょう。
1998.6.13
スペイン ×
ナイジェリア
- いや〜面白かった。どちらも応援していないので、両方応援してしまいました。無責任に見ている分には、楽しい試合でした。攻撃的でかつ守備も堅い。試合開始早々からいきなりスペインのシュート!スペインの猛攻!こりゃー面白くなりそうな幕開けでした。
- カヌーもアムニケもいないナイジェリアが不利か、と思いきや、徐々にペースをつかんで攻撃開始。最初一進一退だったのが、次第にナイジェリアペースへ。追いつき、追い越され、また追いつき、そしてついに追い抜いた。ナイジェリア3−2スペイン。スペインは初戦から落としてしまいました。
- 身体能力ではナイジェリアはスペインより上だったと思います。速いし、高い。テクニックではほんの少しスペインが上だったんじゃないでしょうか。ナイジェリアが劣っているということではないけれど。
- でもこの試合に限って言えば、組織力ではナイジェリアが上。何故に国内で全員プレイが出来るチームなのに。ナイジェリアなんか全員国外なのに。
- やっぱり監督でしょうか?それとも国民性?スペインなんか同じ国とは言え、違う国みたいなもんだし。地方色豊か、なんて響きのいい言葉では括れないメンタリティの違う人々だから。
- ただ、プレイの正確性では絶対にスペインの方が上だったと思います。ミスも多かったけど、それはピッチの問題や個々の選手の調子の問題かな、と。ナイジェリアは少し荒いというか、雑ですから。
- そんな優等性的なところで上でも、やっぱり勝てないのがサッカーなのかもな…と思わせた試合でした。
1998.6.12
サウジアラビア ×
デンマーク
- W杯後の現役引退を発表したミカエル・ラウドルップの見納め大会。まぁ、長いですから仕方がないんですけど、残念ですね。
- ブライアンもいいですねー。1−0でデンマークの勝利。ブライアンとミカエルのコンビが見られるのもこれが最後。楽しかったです。
- 攻撃のデンマーク対守備のサウジ。デンマークはもう少し得点できると思ったけれど、とにかく勝てたんだから、いいでしょう。
フランス ×
南アフリカ
- 3−0。フランスの派手な出だしだこと。見たかったけど、諦めた。1日1試合。見損ねた分はビデオに入れて、大会終了後にするのです。
パラグアイ ×
ブルガリア
- スコアレス・ドローとな。チラ〜!アルゼンチンにちゃんと帰って来るのよ〜。
1998.6.11
イタリア ×
チレ
- デルピもいないことだし、心おきなくアルゼンチンでの恩義を感じているチレを応援していました。まー、チレの勢いの凄いこと。前半終了間際のゴールと後半開始早々のゴールで狂喜乱舞。
- ところがこれ以降の記憶がないのです。ふがいなく眠ってしまったのでした。気付いた時には別の番組をやってました(笑)。今朝になってドローだったことを知ったのです。ううむ、残念。
- イタリアは何しろユーベの連中が怪我したり風邪ひいたり、もうボロボロ。初戦ドローは予定通りというか、いつも通りなんでしょうけど、2−2は予想外だったんじゃあ?スコアレス・ドローだもんね。
- 遠い南米から応援に来たチレのサポーターの方が、隣の国のイタリアより圧倒的に多いのは…グループリーグだから?まーイタリア・サポーターは決勝トーナメントにならないと来ないの?
- それにつけてもサラスはいいよー。呼ばれてちゃんと仕事をしたベテランの味、バッジョもえらかった。
カメルーン ×
オーストリア
- これもドローとな。
1998.6.11
ブラジル ×
スコットランド
- スコットランドを応援していた。惜しかったなー。でもグループリーグ突破に向けて調子は上々のようです。楽しみ楽しみ。
- サンパイオ・サンパイオってな感じだったけど、結局2−1かぁ。
- ブラジルって嫌い。一人一人は楽しいけど、チームとしては面白くないです。サッカーなめてるなーって気がする。
- でもやっぱりロナウドのプレイって時々クンッって音がしませんか?トップスピードに上がるまでの時間が絶対他の人と違う!すご〜く楽しい!!もうボール持つとわくわくするー!
- スコットランドはタフで思い切りがよかった。あの名物の民族衣装の男たちをご覧になった方大勢いらっしゃるでしょうけど、楽しいでしょ?
モロッコ ×
ノルウェー
- ありゃ、ドローとな。
1998.6.10
- さぁ、本日からフランスワールドカップ本大会が開始されます。このページでは、連日繰り広げられるアルゼンチン戦以外の熱戦について、少しですがつらつらと書いて行きたいと思います。
- 実は今大会は優勝候補が多すぎませんか?つまり、大本命不在の大会なのではないかと思います。それだけ楽しみが多いということじゃないでしょうか。
- 筆頭はブラジルですが、今大会のブラジルは個人としては楽しい人が大勢いますが、チームとしては面白くない。フランスはもともと好きなタイプのチームですから、是非。イタリアは例によってグループリーグでは苦戦するでしょうけど、決勝トーナメントでは結構行くでしょう。イングランドは…私は実はあまり期待していません。西ドイツの熟練の味ってのもいいんですけどねぇ、フレッシュさに欠けるのが今一かな?
- あ、失礼。アルゼンチンは例外なんですよ、私の場合。特別な存在なので、他のチームと同列に語れないです。当然、アルゼンチンの優勝を祈っています。でも、客観的に「優勝できるかどうか」という話になると、もうお手上げなんです。なにしろ客観的に見てませんからねー(笑)。
- とりあえず、グループリーグです。グループリーグはたくさん試合がありますので、アルゼンチンに偏ることなく、特にこれがお勧め!の試合を書きたいと思います。まずはベスト・スリー
- 21日(日)21:30〜
ドイツ ×
ユーゴスラビア
- 25日(水)1:00〜
フランス ×
デンマーク(録画かよー。信じらんねー)
- 27日(土)1:30〜
アルゼンチン ×
クロアチア(録画かよー。仕方ないか)
- 次点です。
- 13日(土)21:20〜
スペイン ×
ナイジェリア
- 22日(月)3:50〜
ルーマニア ×
イングランド
- 15日(月)3:50〜
オランダ ×
ベルギー
- うーん、でもまだまだあります。確かにグループリーグは本番ではないけれど、どのチームだってそりゃー勝点3が欲しいのです。それに今大会からよそのグループを気にしなくてもよくなった分、余計なことを考えずにすむので、決勝トーナメントへ進むために、優勝候補と言われるチーム以外確実に3試合全力でやってきますしね。ま、優勝候補と呼ばれるチームは、それなりに隠さないとならないこともいっぱいありますので、そこら辺の駆け引きの妙も楽しみましょう。
- では、長く熱い1ヶ月。倒れないよう頑張りましょう。
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